
作家Yueyawan先生、CHINA LITERATURE先生、ManShen Comic先生の作品・漫画「親バカ暴君の溺愛日記」はピッコマで絶賛配信中です。
「親バカ暴君の溺愛日記」32話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
華妃から聞いた陛下は、重錦皇太子を呼ぶように命令して・・・。
▼ピッコマと同じく、こちらの漫画アプリもおすすめ♪
- 集英社が運営するマンガアプリで安心。
- マーガレット・りぼんなど、集英社の少女漫画の最新作や過去作品も多数配信。
- 面倒な登録不要。
- ダウンロードはこちら
親バカ暴君の溺愛日記32話の注目ポイント&展開予想
華妃が御花園まで、向かうと陛下に会いました。
陛下は、華妃は重錦皇太子と手を組んでいると思っていたので、苦々しく思っています。
そんな陛下に、華妃は茶々が手を怪我をしたと報告しました。
ビックリした陛下は急いで、重錦皇太子を呼んでから茶々の元へ向かいます。
その頃、重錦皇太子は施夏と会っていました。
重錦皇太子は、ある依頼をしようとしていたのです。
親バカ暴君の溺愛日記32話のネタバレ
御花園で歩いていた華妃を、陛下が呼び止めました。
この先は東宮なので、華妃が行くことはできないので、止めたのです。
陛下は華妃が、重錦皇太子と手を組んでいると思っていたので、苦々しく思っていました。
疑いをもたれていると察した華妃は、イラっとしましたが茶々のことを話します。
重錦皇太子に突き飛ばされて、茶々が手にケガをしたと報告したのでした。
陛下は、その報告にビックリして茶々は無事なのか?と怒りに満ちた顔で聞きます。
華妃が、重症ではないと説明しましたが、陛下はいても立ってもいられませんでした。
重錦皇太子を呼ぶように命令した後、急いで茶々の元に向かったのです。
その頃、重錦皇太子は博士を呼んでいました。
実は重錦皇太子は、ある計画を立てようとしていたのです。
博士も、計画の為には蟲毒を作る必要があると、提言しました。
すると、従者から陛下から呼び出されたと急な知らせがあったのです。
重錦皇太子は、計画を進めるようにと博士に頼んで、陛下の元へ向かったのでした。
茶々の所についた、陛下はケガを心配します。
寧妃はかすり傷だと、あまり大げさにしないようにと陛下に言いますが、陛下は聞く耳を持ちません。
茶々にこんなケガをさせて心配しないなんて!と逆に寧妃に怒る始末です。
するとそこに、重錦皇太子がやってきました。
茶々と一緒にいる陛下の様子を見た、重錦皇太子は誰かが茶々のことをチクったのだなと察します。
陛下は、怒りの目で説明するように!と怒鳴ったのでした。
親バカ暴君の溺愛日記32話の感想&次回33話の考察予想
茶々にとってはかすり傷だったのですが、陛下の耳に入ったことで大事になってしまいました。
みんな茶々を思っての行動だとは思うのですが、思惑も入り乱れてしまっていますね。
重錦皇太子は、どんな言い訳をするのでしょうか?
親バカ全開になっている陛下なので、どんな言い訳も通じないとは思うのですが・・・。
事件はどうなってしまうのでしょうか?
32話まとめ
今回は漫画『親バカ暴君の溺愛日記』32話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
32話の内容をサクっとまとめると
- 華妃は御花園まで行った所で、陛下から呼び止められました。
- 皇太子と手を組んでいると思っている陛下は、華妃を疑います。
- その様子を察した華妃はイラっとしましたが、茶々が皇太子に突き飛ばされてケガをしたと報告しました。
- ビックリした陛下は、皇太子を呼ぶように命令した後、急いで茶々の所へ向かいます。
- その頃皇太子は博士と会っていました。
- 計画を実行したいので、蟲毒を作る必要があると博士は進言します。
- すると従者から、陛下が呼んでいると急ぎの知らせがありました。
- 皇太子が陛下の所へ行くと、茶々もいたのです。
- 誰かチクったな・・・と皇太子は察しました。