
原作Suncy先生、漫画Kim Jiho先生、文Furik先生の作品・漫画「悪女の娘に生まれた」はピッコマで絶賛配信中です。
「悪女の娘に生まれた」28話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
アクセリウスに連れられてやってきた神殿で、ダプネーは小説の主要キャラクターと遭遇して…。
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悪女の娘に生まれた28話の注目ポイント&展開予想
ダプネーの「ゴールドの瞳」を見て、皇太子が絡んできました。
自分が持っていない高貴な血の証を、見ず知らずのダプネーが有していることが気に食わない様子。
今回は、そんな皇太子の抱える闇について語られます。
悪女の娘に生まれた28話のネタバレ
皇太子のコンプレックス
クレメンス帝国には、跡継ぎが1人しかいません。
「シモン・ロヘリオ・クレメンス」は、皇帝と皇妃から愛されて育った、一国の唯一の皇太子だったのです。
頭脳明晰で、あらゆる才能を持ち合わせ、何不自由のない暮らしをしていて幸せかと思われましたシモン。
しかし、そんな彼にも、どうにも克服できないコンプレックスがありました。
それは、王家の象徴とされる「ゴールドの瞳」を持っていないということ。
鏡を見るたびに感じる彼の劣等感は、凄まじいもので…。
やっと少年の正体に気付いたダプネーは、小説の第二部での彼の役どころを思い出します。
皇太子は第二部の女主人公の婚約者でしたが、彼女が「ゴールドの瞳」を公爵から受け継いでいたことで憎悪の対象として嫌い、ぞんざいに扱ったのです。
癇癪の原因
皇太子は、アクセリウスが神殿を訪問して人払いをしたとの報告を受けて、飛んできたようです。
そして、アクセリウスが、神殿を支配しようとしているとの憶測を立て、怒り始めます。
アクセリウスは皇帝の弟にあたる人物であり、皇太子に次いで皇位継承権を持つということから、自分を出し抜いて何を企んでいると思っているのです。
アクセリウスは、皇太子・シモンの意見を言いがかりだと否定。
皇室には興味がないと前々から告げていたはずだと念を押し、「叔父」としてシモンのことも大事に思っているとも話します。
すっかり押し黙ったシモンは、ダプネーのことについて説明を求めました。
血縁を否定するアクセリウスですが、ダプネーの容姿がアクセリウスとそっくりだと言って、なかなか信じてくれません。
何度も説明してやっと、皇太子も聖女様もダプネーとアクセリウスが親子ではないと分かってくれました。
皇太子の苦悩
注目を浴びて疲れたダプネーは、アクセリウスに早く帰ろうと促します。
アクセリウスにだっこされながら礼拝室を後にするダプネー。
アクセリウスの肩越しに見えた皇太子の表情を見て驚きました。
先程までカンカンに怒っていた人と同一人物とは思えない程に、哀しそうな目でこちらを見ていたのです。
お城に戻ったシモンは、母親から皇太子妃の選定について聞かされます。
シモンの婚約者の選定は、「ゴールドの瞳」を持つ者に限定されているため、通常の選定とは異なりました。
母から状況を聞かされたシモンは、自分が「ゴールドの瞳」を受け継がなかったがばっかりに親にも惨めな思いをさせていると自分を責めています。
今日、その婚約者と会うことになっていたシモンは、応接室に案内されます。
待っていたのは、ゴールドの瞳を持つ公女「マリア・ヘロニス」で…。
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悪女の娘に生まれた28話の感想&次回29話の考察予想
皇太子という確立された身分がありながらも、どこか焦りを感じるシモン。
ゴールドの瞳を持っていないというだけの理由で、周囲からも何かと変な噂が立てられているのかもしれません。
ダプネーや婚約者を見て、もとから抱えているコンプレックスが膨れ上がっていると思われます。
また、婚約者よりも先にダプネーと出会ったからか、その瞳の鮮やかさが強く印象に残っているようです。
ラグナルとの関係性が小説から変わったように、ダプネーと皇太子の関係にも変化が起きるのでしょうか?
28話まとめ
今回は漫画『悪女の娘に生まれた』28話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
28話の内容をサクっとまとめると
- 皇太子のシモンは、ゴールドの瞳を持っていないことにコンプレックスを持っていた。
- 小説では、それが婚約者を憎む原因となるほど。
- シモンの叔父にあたるアクセリウスは、カリカリとしているシモンをなだめる。
- 城に戻ったシモンは、婚約者と面会して…。
