余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど ネタバレ18話【漫画】エバンの痣の犯人探し
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原作Yunajin先生、漫画BASAK先生の作品・漫画「余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど」はピッコマで絶賛配信中です。

「余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど」18話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

一緒に本を読もうと誘うため、ラリアはエバンの腕を軽く掴むとエバンが痛がったのでおかしいと思い服をめくると、見えない部分にいくつもの痣が…。

剣の稽古で負った怪我なのでしょうがないと言い張るエバンですが、ラリアはどうもおかしいと思っていて…!?

≫≫前話「余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど」17話はこちら

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余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど18話の注目ポイント&展開予想

ふとエバンの異変に気付き肌を見ると、エバンの体にはたくさんの痣が…。

気になったラリアはエバンの体の痣の変化をチェックし、この痣を付けているのは誰か、犯人探しをするようです。

周りに怪しまれないよう、エバンの虐待の犯人を見つけることができるのでしょうか?

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余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど18話のネタバレ

虐待の犯人探し

ラリアがこっそりとエバンの体の様子を見るたびに、服で見えない部分にだけ痣が増えていき、陰湿な虐待であることが分かりました。

イカルド公爵を一度は疑ったものの、彼ではないと確信し、新犯人探しをしようと考えるラリアですが、周りの人たちに怪しまれないようにしながらの犯人探しは難しいものでした。

セレナが気になる人物

ラリアとセレナが部屋でお話ししていると、セレナから気になる人物がいるとの話を聞きました。

シモア・リトシュアという平民がラリアの真似をしているという噂が回っているようで、その話を聞きドキッとしたラリア。

本当は彼がラリアの真似をしているのではなく、ラリアが生き残るために彼の真似をしているので、本当のことがバレないように今後も先手を打って周りに警戒されないようにしようと思うラリアでした…。

確信を得るラリア

ラリアの世話役のリサが、以前ラリアが注文していた服をたくさん持って現れました。

リサとセレナがラリアへの愛を互いに爆発させ、言い争いをしている中、ラリアはリサに付いてきた護衛に剣術をやってみたいと話します。

そして剣術についてラリアが探りを入れると、彼らが言うには剣の稽古だけでは痣はできないとのことでした。

そしてエバンに特別稽古をつけているという人物が分かりました…!

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余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど18話の感想&次回19話の考察予想

剣の稽古だけで全身痣だらけになるなんておかしいとは思いましたが、やはりエバンは虐待を受けていたのですね…!

見えないところにだけ痣を作るなんて、計画的なやり方ですよね。

しかもその犯人と思われる人物がまさかあの人だったなんて…と思い衝撃でした。

 

大切な夫が虐待されているとわかったラリアは一体どんな方法でその相手に対してやり返すのでしょうか?

ラリアがシモア・リトシュアの真似しているのもばれないか心配なところですが、まずはエバンに対しての虐待のことが早く解決するといいですね!

18話まとめ

今回は漫画『余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど』18話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

18話の内容をサクっとまとめると

余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけどの18話のまとめ
  • ラリアがこっそりと確認するごとにエバンの痣は増えていくため、犯人探しをばれないように続けます。
  • セレナから、シモア・リトシュアという平民がラリアの真似をしているのだという話を聞きます。
  • やはり剣の稽古だけでは痣はできないようで、ラリアはエバンを虐待している人物が分かった様子です…。

≫≫次回「余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど」19話はこちら

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