悪役魔女になるなんて聞いてない ネタバレ5話【漫画】アンデールはアインハルトと共に
スポンサーリンク

原作Yanyanfuka / jjwxc先生の作品・漫画「悪役魔女になるなんて聞いてない」はピッコマで絶賛配信中です。

「悪役魔女になるなんて聞いてない」5話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

アインハルトの究極の二択にアンデールは…!?

≫≫前話「悪役魔女になるなんて聞いてない」4話はこちら

▼ピッコマと同じく、こちらの漫画アプリもおすすめ♪

  • 集英社が運営するマンガアプリで安心。
  • マーガレット・りぼんなど、集英社の少女漫画の最新作や過去作品も多数配信。
  • 面倒な登録不要。
  • ダウンロードはこちら
スポンサーリンク

悪役魔女になるなんて聞いてない5話の注目ポイント&展開予想

アンデールに迫るアインハルト

自分を見たという事実を元に、アインハルトはアンデールを脅しました。

ここで命を奪われるか、それとも自分とともに来るか…。

口封じの魔法をかければいいと提案したアンデールでしたが、アインハルトはそれを認めません。

そうなれば…アンデールに選択肢はありませんでした。

スポンサーリンク

悪役魔女になるなんて聞いてない5話のネタバレ

アインハルトはアンデールの表情を探る!

人違いではないかとアンデールはビクビクしながらアインハルトに伝えます。

アインハルトと公式カップルなのはシルヴィなのにどういうことかと思ったのでした。

今ここでアンデールを連れていくなどあり得ないはずです。

 

しかしアンデールとシルヴィの外見は丸かぶりです。

全く同じ肌色に黒髪ロングヘア、緑色の瞳という特徴までが一致しているので、人違いだとしてもアインハルトのことは責められないとアンデールは思いました。

しらばっくれる気かとアインハルトは微笑み、アンデールの髪を弄びます。

 

昨日は足に縋り付いてきたくせに今日は他人のふりだなんてつれないと笑うアインハルトに、用があるのは自分なのかとアンデールは尋ねました。

アインハルトは当然のように頷き、君は俺の正体を知っているだろうと囁きます。

アンデールは彼の瞳を見てギクリとしました。

 

またチャームを使ってきているのではないかと思ったのです。

アンデールには効かないようですが、念のため慎重にいくことにしました。

知ってるも何も、あの日突然窓から入ってきた人でしょうと聞き返します。

 

アインハルトはじっとアンデールを見つめました。

チャームにかかった人間はアインハルトに嘘をつくことができません。

それならこの娘は本当に自分の正体を知らないのだろうかとアインハルトは考えます。

究極の二択!

アインハルトは頷き、自分がここにいることを人に知られるとまずいから、口封じに○されるか自分と一緒に来るか好きな方を選べと迫りました。

アンデールはムッとして、口封じの魔法を使えばいいじゃないかと反論します。

アンデールが少しでもアインハルトのことを話そうとしたらすぐにアインハルトにバレるので、これなら安心だろうと思ったのです。

 

アインハルトは突然窓の外の馬車を見るよう促しました。

アンデールは疑問に思いながらその馬車を見つめます。

次の瞬間アインハルトが指を鳴らすのと同時に、その馬車が炎に包まれました。

 

ゾッとして絶句するアンデールに、アインハルトは再び選択を迫ります。

つまり自分の提案が不満なのかとアンデールは悟り、ついていくと渋々答えました。

アインハルトは満足したようにアンデールを連れて階段を降りていきます。

 

容赦ないやり方に怯えていたアンデールでしたが、窓の外を見てあることに気付き…!?

続きはピッコマで!

スポンサーリンク

悪役魔女になるなんて聞いてない5話の感想&次回6話の考察予想

口封じの魔法が可能なら十分だと思うのですが…ダメなんですね。

誰かに話そうとしたらアインハルトに分かるというだけで、確実に口を防げるというわけではないのでしょうか。

だとすればアインハルトが保険としてその選択肢を取り上げるのも納得です。

 

しかしアンデールからしたらとんだ災難ですね。

これがサプライズだとしたら大迷惑でしかありません!

いつでも自分を○せる相手だと分かっていてついていくしかないなんて最悪です。

 

というか公式彼女のシルヴィの存在はどうなっているのでしょうか?

すでに色々とストーリーが変わりつつあるように思えます。

5話まとめ

今回は漫画『悪役魔女になるなんて聞いてない』5話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

5話の内容をサクっとまとめると

悪役魔女になるなんて聞いてないの5話のまとめ
  • アンデールはアインハルトが自分とシルヴィを間違えていると思いましたが、そうではないようです。
  • 口封じのためとして、アンデールはアインハルトにここで○されるか自分と一緒に来るかの二択を迫られました。
  • 見せしめのように馬車を燃やされ、アンデールは渋々彼とともに行くと答えます。

≫≫次回「悪役魔女になるなんて聞いてない」6話はこちら

スポンサーリンク
おすすめの記事