伯爵家の招かれざる客たち ネタバレ36話【ピッコマ漫画】ベネディクトの本心は・・・
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原作arrnuni先生、漫画KSKSO WEBTOON studio先生の作品・漫画「伯爵家の招かれざる客たち」はピッコマで絶賛配信中です。

「伯爵家の招かれざる客たち」36話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

自分が追い詰められていると感じた、ベネディクトは・・・。

≫≫前話「伯爵家の招かれざる客たち」35話はこちら

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伯爵家の招かれざる客たち36話の注目ポイント&展開予想

ラニアの提案した新聞社への投稿を、ベネディクトは否定しました。

噂に振り回されるのは良くないと思ったからです。

目を潤ませて、ヘイデンの為・・・と言おうとしたラニアに、ベネディクトは言い返しました。

 

ヘイデンの為なら、何度でも助けるし、死ぬことなんてなんでもない!と怒ったのです。

ラニアはまた気分が悪くなりました。

死ぬなんて言葉は聞きたくなかったのです。

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伯爵家の招かれざる客たち36話のネタバレ

ベネディクトは新聞社に規制をかけていました。

あくまで、噂に振り回されたりしたくないからです。

ラニアにいちいち、噂に対抗していると今度は、ヘイデンの本当の父親だと言っている人物がいるかもしれないとベネディクトは説明しました。

でも、そこで話を止めます。

さすがに、ヘイデンの本当の父親なんてことは考えていないと、ラニアに釈明しました。

そして誤魔化す為に、ラニアのもう一つの投資には賛成します。

投資については、すぐに検討するから今日は一緒に寝てくれるか?とラニアに聞きました。

 

不機嫌なラニアは、寝るのは考えておくと話してその場を去っていきます。

ラニアにとっては、ベネディクトが死ぬという表現を使ったことが一番イヤな言葉に聞こえたのでした。

部屋に戻りながら、ベネディクト過去のことをよく思い出していることに気が付きます。

なぜ、過去のことばかり・・・と思いましたが、自分の気持ちをよく考えました。

確かにヘイデンのことは、大事なことは変わりありません。

でもラニアの前ではヘイデンの良き父親として、演技している部分もあると思ったのです。

いつかラニアとヘイデンの前で、自分の本当の姿で接することができれば・・・と考えました。

その夜、ベネディクトは寝室の前で待っていましたが、ラニアはきません。

 

ラニアは、リビングで座って時間を潰していました。

まだ、一緒に寝るか考えているのかと思ったベネディクトは、こうなったら意地でも寝ないぞ!と抵抗することにします。

ラニアは、椅子に座りながら、そろそろ一緒に寝てもよいかも・・・と思い始めていました。

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伯爵家の招かれざる客たち36話の感想&次回37話の考察予想

結構、ベネディクトは追い詰められていますね。

ローラはフェリックスのこともありますが、こうもラニアと気持ちがすれ違うからでしょうか?

ヘイデンのことに関して演技が入っていると考えてしまうようです。

 

ラニアと一緒に、ベットで寝ることができれば少しは不安が解消されるのでしょうか?

でも当のラニアの機嫌がまだ直らないようです。

ベネディクトから言われた、死ぬという表現が嫌だったようですね。

細かいことで、争ってしまう2人ですがちゃんと仲直りできる日は来るのでしょうか。

36話まとめ

今回は漫画『伯爵家の招かれざる客たち』36話注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

36話の内容をサクっとまとめると

伯爵家の招かれざる客たちの36話のまとめ
  • 新聞社への投稿は止めるように、ベネディクトは話しました。
  • 噂に振り回されるのはよくないと思ったからです。
  • そんな噂がなくても、ヘイデンのことなら死ぬことなど何でもないと、ラニアに話しました。
  • でも、ラニアは死ぬという表現がイヤだったので、不機嫌になります。
  • ベネディクトは、代わりに投資なら賛成だと話しました。
  • なので、一緒に寝てくれるか?とラニアに聞きます。
  • ラニアは考えると答えました。
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