
原作Bona Lee先生、絵DG先生、文Shinsun先生の作品・漫画「妻が帰ってきた」はピッコマで絶賛配信中です。
「妻が帰ってきた」24話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
~ユレに付き合って欲しいと告白したとムウォンに話にきたドユンは・・・。
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妻が帰ってきた24話の注目ポイント&展開予想
ドユンは、ユレに昔から好きだったと告白しました。
ユレは、ドユンのことは本当の兄のようにしか思っていなかったので、ドユンの告白に戸惑います。
ドユンは、次の日もユレの職場に現れて、一緒にランチをと誘いました。
当惑して黙り込むユレに、ドユンは、自分が韓国にいる間は今まで同じように会って、もう一度自分との交際を考えて欲しいとユレに迫ります。
ユレは、ドユンの熱意に押されて、それを受け入れました。
ドユンは、ユレの元夫ムウォンに、ユレに交際を申し込んだとわざわざ伝えにやってきます。
ムウォンは、ドユンのことを、ただのユレの幼馴染と捉えていて、ユレと自分の再婚をほのめかしてドユンをけん制するのですが・・・。
妻が帰ってきた24話のネタバレ
ユレを逆恨みするハン本部長
ハン本部長は、役員会議には体調不良を理由に欠席するつもりです。
役員会議では、イベントゾーンを拡大したのに売り上げを伸ばせなかったことで責められるだろうと考えたハン本部長。
ムウォンに叱責されたのは、パイローのマネージャーのユレのせいだと逆恨みしています。
ユレに嫌がらせをするハン本部長
パイローにやってきて、ユレを見ているハン本部長。
ディスプレイされた服をユレが触っているのを見て、在庫がもうないのだと気づきます。
翌日、ユレは、店舗に商品が届いていないという連絡を受けました。
商品の在庫もなく、再発注するにもハンギョン毛織が生地を買い占めたから無理だと断られるユレ。
ハン本部長が自分に嫌がらせをする理由はたぶん、と心当たりがあるユレ・・・。
ハン本部長の理不尽な行動に振り回されて疲れ切ったユレ
ハン本部長のブランドのベルガーの店舗に行ってみると、パイローと同じ生地のシャツが安い値段で売られていました。
その上、パイローはオープンの時しかイベントをしていないのに、ベルガーは数回イベントを行っています。
1日中、倉庫で商品を探していたユレは疲れ切ってしまって精神的にも落ち込み・・・。
妻が帰ってきた24話の感想&次回25話の考察予想
ハン本部長は、ムウォンの事が好きで、ムウォンと結婚するつもりなので、元妻のユレに嫌がらせをしていますが、ムウォンはハン本部長に好意を持っていないし、結婚話もスルーしていますよね。
ハン本部長は、財閥のお嬢様だから、何でも自分の思い通りになると思っているのでしょうね。
ユレも大変な女に目の敵にされて、一生懸命仕事を頑張っているのに可哀想です。
ムウォンは、ユレに未練があるようで今も愛しているようですが、そもそもこの2人の結婚生活に愛情はなかったのでしょうか?
そのあたりも気になりますね。
24話まとめ
今回は漫画『妻が帰ってきた』24話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
24話の内容をサクっとまとめると
- ムウォンに売り上げの件で注意されたことを、ユレのせいだと逆恨みするハン本部長。
- ハン本部長は、ユレがマネージャーを務めるパイローの商品の在庫を隠したり、入荷できないようにする嫌がらせをします。
- 1日中、商品を探して倉庫を走り回っていたユレは、疲れ切って落ち込み泣きそうでした。