原作Mint先生、漫画PEACHBERRY先生の作品・漫画「悪女は2度生きる」はピッコマで絶賛配信中です。
「悪女は2度生きる」103話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります！
愛おしい夫・セドリックからの手紙を受け取ったアルティゼアは、赤面する。
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悪女は2度生きる103話の注目ポイント＆展開予想
アルティゼアの元に、セドリックからの手紙が届きました。
その内容は、自分の近況を伝えるものともう一つだけ大切な事が書かれています。
それを読むアルティゼアは、セドリックの事を想うと、赤面してしまいました。
その手紙と一緒に入っていた本の中には、ある物が挟まれていました。
この手紙と本の中身を見たアルティゼアは、ますます赤面し、動揺してしまうと思います。
悪女は2度生きる103話のネタバレ
素敵な手紙。
ある雨が降りしきる日のある部屋で、一人の女性が大きな溜め息をついていました。
別の場所では、ローレンス卿が溜め息をつきながら、窓の外を見ています。
そして、ホーデン子爵の動向について訪ねていました。
ある雨上がりの日、アルティゼアは夫であるセドリックから手紙を受け取って、それを見ていました。
アルティゼアはセドリックの手紙のある内容が、引っかかります。
それについて考えるアルティゼアは眉間にしわを寄せますが、別の意味を考えると顔を真っ赤にしてしまいました。
いつもの冷静ではないアルティゼアは、セドリックの事を想うと胸が締め付けられるような気がしました。
手紙と一緒に入っていた本が気になるアルティゼアは、本を開くと、中から押し花が出て来ます。
手紙の内容に書かれていたものを、アルティゼアの為に送ってくれたセドリック。
そんなセドリックの気持ちを察したアルティゼアは、ますます胸が高鳴るのを感じます。
どうしたらいいのか悩んでいるアルティゼアゼアの元へ、プレイルがお菓子を持って訪ねて来ました。
お菓子を美味しそうに食べるアルティゼアの体調を気遣うプレイルには、ある目的があります。
しかしアルティゼアは、プレイルの本当の目的に気づいていて、それについて訪ねました。
悪女は2度生きる103話の感想＆次回104話の考察予想
いつもとは違うアルティゼアの赤面する顔が、とても可愛いですよね。
セドリックの手紙を読む時は、いつもの冷静なアルティゼアの姿はありません。
何だかんだで、アルティゼアもセドリックを想うと恋する乙女のようでしたね。
セドリックも妻・アルティゼアを心配している様子が伺えました。
アルティゼアを心配しているのは、セドリックだけではありません。
プレイルも同じでした。
しかしプレイルは、アルティゼアを心配するだけではなくて、もう一つの大事な話がありました。
それについてすぐに気が付いたアルティゼアは、先ほどの様子と違ってすぐに仕事モードになりましたね。
プレイルの目的、それは！？
プレイルとアルティゼアだけではなくて、ローレンス卿へも新たな動きがありましたね。
これからアルティゼアもローレンス卿も、どう動くのか気になりますね。
103話まとめ
今回は漫画『悪女は2度生きる』103話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
103話の内容をサクっとまとめると
- ローレンス卿は、ホーデン子爵をある場所に向かわせていました。
- アルティゼアは、セドリックから手紙を受け取ります。
そしてその内容を読んだアルティゼアは、赤面してしまいました。 - アルティゼアの元を訪ねて来たプレイルは、あるお願いをしました。
