原作大行道動漫先生の作品・漫画「愛される王女になりたい」はピッコマで絶賛配信中です。
「愛される王女になりたい」27話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
少年と一緒に、聖堂の中を進んでいくと・・・。
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愛される王女になりたい 27話の注目ポイント&展開予想
ハワード侯爵はエゴ公爵と話していました。
ジョジュアが、疫病を研究していることで、良くないことを考えているようなのです。
一方ジョジュアも、研究に行き詰っていました。
そんな中アナスタシアは、神に記された場所に向かって進んでいます。
謎の少年と一緒に、こうもりなどを避けながら、進みました。
するとある部屋の前に到着したのです。
愛される王女になりたい 27話のネタバレ
ハワード侯爵はエゴ公爵の部屋にやってきました。
病状が悪化して、寝ていたエゴ公爵に、ハワード侯爵は一枚の紙を差し出します。
エゴ公爵が見ると、それは疫病を改造する研究を示したものでした。
ジョジュアは頑固なので、極端だとは思っていましたが、エゴ公爵はビックリします。
ハワード侯爵も、ジョジュアが間違った研究に進まないように心配していたのでした。
一方、ジョジュアも資料を調べています。
ハワード侯爵に、自分の研究を知られる訳にはいかないので、1人で行うしかありません。
でも、自分の研究はあまり上手くいかない気がしていました。
自分の血を使うにしても、ハーディス王国の血が半分しか入っていない自分には、効果が少ないと思ったのです。
ジョジュアはアナスタシアに迷惑をかける訳にはいかないと考えていました。
その頃、アナスタシアは謎の少年と一緒に、聖堂の中を進んでいます。
少年に、神から貰った地図を取られてしまったので、一緒に行くしかないからです。
聖堂の中を進んでいく途中で、アナスタシアは少年に聞いてみました。
少年の発音から、アーサー王国の人ではないと思ったからです。
でも少年は簡単なことしか答えませんでした。
自分は小さな王国の出身だとだけ答えたのです。
そのままのらりくらりと、話している内に、2人は部屋の前につきました。
見ると、小さな窪みがあったので、アナスタシアは窪みを操作してみます。
すると、部屋の入口が開きました。
部屋の中に入ると、書斎があったのです。
アナスタシアにはあまり分からない文字でした。
そして、机にも窪みがあったので、そこに地図を置いてみることにしたのです。
すると、地図が光輝いて、再び神の言葉が聞こえたのでした。
愛される王女になりたい27話の感想&次回28話の考察予想
謎の少年と一緒に、部屋に入った訳ですが、神の言葉が再び聞こえてきました。
アナスタシアだけに聞こえる声のようです。
神は疫病についてのヒントをくれるのでしょうか?
一方ジョジュアは、疫病について物騒なことを考えているようです。
あくまで、アナスタシアに迷惑はかけたくないようですが、また一波乱ありそうですね。
疫病は収まるのでしょうか?
愛される王女になりたい27話まとめ
今回は漫画『愛される王女になりたい』27話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
27話の内容をサクっとまとめると
- ハワード侯爵はエゴ公爵と、相談していました。
- ジョジュアが疫病について、良くない研究をしていることが分かったのです。
- エゴ公爵もジョジュアを止めたいと思っているのですが、頑固なジョジュアには効かないと思いました。
- ジョジュアは疫病の研究が上手くいっていなかったのです。
- その頃アナスタシアは地図に記された場所に向かっていました。
- 地図に記された場所には部屋があり、2人が入るとそこは書斎だったのです。