伯爵家の招かれざる客たち ネタバレ9話【ピッコマ漫画】ローラが追及し続けたら

伯爵家の招かれざる客たち9話の注目ポイント＆展開予想

ローラがフェリックスが息子だと言って聞きませんでしたが、ベネディクトは相手にしませんでした。

部屋を出ようとするベネディクトをローラは噂を使って、引き止めます。

その挑発に、さすがのベネディクトも反論しようとして後ろを振り向きました。

すると突然、ローラがキスをしてきたのです。

ベネディクトは拒絶しましたが、ローラには目論見がありました。

実はその場に、ラニアがいたのです。

伯爵家の招かれざる客たち9話のネタバレ

ベネディクトはフェリックスは自分の息子ではないと、断言して部屋を出て行こうとしました。

ローラはなぜ確信しているのか？と聞きます。

そして、ヘイデンがベネディクトの息子ではなくても後継者なのか？と聞きました。

ベネディクトは愚問だと一蹴します。

ヘイデンは、自分の息子で後継者だと決めていて、その決定は揺るがないものなのでした。

ローラはそれでも、噂を話し続けます。

ヘイデンはレンドンの子供なのだろう？と笑いました。

町の人達も、ヘイデンはレンドンにそっくりだと話していると、ローラは話します。

その言動に我慢ができなくなった、ベネディクトは反論しようと後ろを向きました。

すると、突然ローラがキスをしたのです。

突然のことに、抵抗できなかったベネディクトでしたが、ローラを拒絶しました。

でもローラはニヤッと笑って、前にラニアがいると話します。

ベネディクトが前を見ると、ラニアがいたのでした。

ラニアは、2人がキスをしているのを見ていたのです。

ベネディクトが誤解だと、ラニアに説明しようとしました。

ところが、ラニアは説明は不要だと話し、ローラに近づきます。

そしてローラを平手打ちしたのでした。

実はラニアは気が付いていたのです。

キスをしたのはローラが、ラニアを挑発する為に行った行為だったのでした。

ラニアはあからさまな挑発をするようなら、容赦しないと威圧します。

ローラは、自分の欲の為に来たのではないと、去っていくラニアに怒鳴りました。

そして、真実を明らかにするから覚悟して！とラニアに話したのです。

その頃、ヘイデンは外の物置小屋に来ていました。

飼うことになった子犬のトビーは、ミルクを飲んでスヤスヤと寝ています。

ヘイデンは、可愛いトビーを見て癒されていました。

すると、ナオミがヘイデンを探しにきます。

本館の改修が終わったので、ヘイデンを案内する為にきたのでした。

ヘイデンは、道中でナオミに聞きたいことがあったので、聞いてみます。

ベネディクトとラニアは本当に仲が悪いのか、確認したかったのでした。

伯爵家の招かれざる客たち9話の感想＆次回10話の考察予想

ローラが急にラニアを挑発しましたが、ラニアには効かなかったようです。

さすがに伯爵夫人ですね。

ささいな噂には、耳も貸さないような態度で、ローラを圧倒しました。

ローラは全然諦めていないようですが、ラニアの毅然とした対応で、この場は収まります。

でもローラはまだ、考えていることがあるようですね。

また、波乱を起こす気でしょうか？

ベネディクトは、なんとかこの件を解決したいと考えているようですが、上手くいくでしょうか。

また、事件が起こる予感がしますね。

9話まとめ

今回は漫画『伯爵家の招かれざる客たち』9話注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

9話の内容をサクっとまとめると