
原作Blooming Bouquet先生、漫画ONGNYO先生の作品・漫画「お父様を探そうとしたのに」はピッコマで絶賛配信中です。
「お父様を探そうとしたのに」17話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
すべてがベンジャミンのせいだったと知ったアレスターは…?
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お父様を探そうとしたのに17話の注目ポイント&展開予想
パトリックの懺悔
パトリックは気が引ける様子でアレスターにベンジャミンについて話をしていました。
彼の身内を告発するようで気が進まないながらも、ルイーゼを苦しめた環境について黙っているわけにはいきません。
怒り、戸惑うアレスターに、パトリックは自分の罪をも告白して跪きました。
ベンジャミンの本性を見抜けず、ルイーゼの意見も聞かずに彼を後見人として認めてしまったことです。
お父様を探そうとしたのに17話のネタバレ
ベンジャミンへの怒りを募らせるアレスター
8年前、アレスターはレアが一族の後継者争いに巻き込まれることを望んでいませんでした。
ちょうどたった一人の弟、ベンジャミンが身を隠すことも兼ねて後継者が途絶えた親戚の一族に養子に入ることが決定したところだったのです。
アレスターは、後継者継承の儀式が始まる前日、愛するレアを唯一信じられる弟に託しました。
継承儀式が始まったらいつまた目が覚めるか分かりません。
たとえまた目覚めたとしても、自我を保てる保証もないのです。
それでもアレスターは、愛する彼女のためにその戦いに勝つと誓いました。
むやみに接することのできない完璧な地位を得て、すぐに彼女を正式に迎えに行くことができるように…。
パトリックの言葉を聞いたアレスターは机に拳を叩きつけました。
君がやったことなら生きていけないようにしてやると心の中で弟を呪います。
失礼かもしれないが…とパトリックは恐る恐る口を開きました。
ベンジャミンはルイーゼにあまり良い待遇をしてくれなかったようだと伝えたのです。
その言葉にアレスターは凍りつきました。
自分がルイーゼを連れて出てくる頃にはすでにアザだらけだったとパトリックはためらいがちに伝えます。
アレスターは愕然とし、怒りのあまり素手で窓ガラスを破りました。
パトリックは戸惑いながら、ベンジャミンがルイーゼの後見人を自ら請け負ったことを知らせます。
自分を責める二人
手紙もきっと彼がこっそり引き抜いていたのではないかとパトリックは推測しました。
アレスターは頭を抱えます。
彼が後継者継承権の争いで勝利した時、家はすでに完全な廃墟と化していました。
地に落ちた一族の地位と名誉を取り戻すために、アレスターは娘が生まれたことも知らないまま忙しい日々を送っていたのです。
結果的に、その娘は当たり前に享受するべきインペラトルの権利を奪われたまま育ったのでしょう。
自分が至らないせいだとアレスターは自責の念に駆られます。
そんな彼を前に、パトリックも自らを責めてアレスターに謝りました。
戸惑うアレスターに、自分に見る目がなかったせいで彼が後見人になる証人になったのだと打ち明けます。
あの子の人生をダメにしてしまうところだったと悔み、この罪は命に代えても償うとパトリックは懺悔しました。
自分にそんなことを責められる資格なんてないとアレスターは答えます。
ここまでルイーゼを連れてきてくれたパトリックには、むしろ感謝の言葉を送りたいほどでした。
その翌朝、豪華なベッドで目を覚ましたルイーゼは…!?
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お父様を探そうとしたのに17話の感想&次回18話の考察予想
レアを迎えに行けないのはこういう事情があったんですね…。
地位なんてどうでもいいから早く迎えに来てほしかったですが、きっと結果論だろうなとも思います。
早すぎるお迎えは、逆にレアに苦労をさせたかもしれません。
そのためにもきっと完璧に整えてから迎えに行きたかったのでしょう。
手紙のやり取りもしていたので安心していたんだろうなと思いますが、せめて会いに行ってほしかったですね。
アレスターもパトリックも自分を責めている様子が痛々しかったです。
それぞれに背景があるので、一概に誰が悪いとは言えない状況だと思います。
パトリックのようにアレスターにも、後悔した分たくさんルイーゼに向き合ってほしいです。
17話まとめ
今回は漫画『お父様を探そうとしたのに』17話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
17話の内容をサクっとまとめると
- 8年前、後継者争いにレアを巻き込まないようにするため、アレスターは唯一信じられる弟にレアを託したのでした。
- しかしそのベンジャミンがレアとルイーゼを苦しめたことを知り、アレスターは怒りに震えます。
- 自分を責めて謝るパトリックに、アレスターは自分に責める資格などないと答え、逆にルイーゼを連れてきてくれたことに感謝しました。
