
原作arrnuni先生、漫画KSKSO WEBTOON studio先生の作品・漫画「伯爵家の招かれざる客たち」はピッコマで絶賛配信中です。
「伯爵家の招かれざる客たち」6話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
馬車に乗ろうとすると、あのベネディクトそっくりの男性が目に入り・・・。
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伯爵家の招かれざる客たち6話の注目ポイント&展開予想
酒に酔った店主にヘイデンは絡まれてしまいました。
しかも、ヘイデンの良くない噂が飛び交っていると、食ってかかる始末です。
ルークが間に割って入りますが、店主が止まらないので、ヘイデンは彼を治安部隊に引き渡すことにしました。
ヘイデンは帰宅しようとして、馬車に向かいます。
すると、ある人物が目に入ってビクッとしました。
ヘイデンは子犬をルークに任せて、その人物を追いかけたのです。
伯爵家の招かれざる客たち6話のネタバレ
店主の暴言はヒドイものでした。
ヘイデンが、ベネディクトの子供ではないと噂が立っていると、店主は笑ったのです。
さすがに看過できないので、ルークが店主の胸倉をつかんで、店主を制止しました。
ヘイデンは、騒ぎにしたくなかったので、冷静にルークを止めます。
店主を治安部隊に、引き渡して自分達は帰ることにしました。
こんな噂なんかに、自分は惑わされないぞ・・・とヘイデンは心の中で何度も言い聞かせて、自分を落ち着かせます。
馬車についたヘイデンが乗り込もうとすると、突然ある人物が目に留まりました。
その人物はさっき、自分を見ていたと思った、ベネディクトそっくりの男性です。
ヘイデンは今度は見間違えではないと思いました。
明らかに自分を見ていたと感じたのです。
ヘイデンはとっさに、ルークに子犬を任せて男性を追いかけることにしました。
ルークが止めるのも聞きません。
大通りにでたヘイデンでしたが、彼らを見失ってしまいます。
仕方がないので、ヘイデンは本屋に入ってみました。
ところが、ヘイデンを見た客達が、なぜかヒソヒソしているのです。
どうしたのか?と思っていると、店主がヘイデンに新刊が入荷されたと話しました。
ヘイデンが喜んでいると、後ろから新刊はあるか?と急に声をかけられたのです。
その声をかけた人物は、さっきヘイデンが探していた男性でした。
本屋の客がザワザワしていたのは、彼が店にいたからです。
ヘイデンは直感で、彼とすぐに取引をする必要があると思いました。
なので、新刊を彼に譲って、一緒にお茶でもどうか?と誘ったのです。
男性は、フェリックスと名乗りました。
横にいた女性は、ローラと名乗り、彼の母親とヘイデンに名乗ります。
ヘイデンは、彼女らに取引を持ち掛けました。
伯爵家の招かれざる客たち6話の感想&次回7話の考察予想
ヘイデンはフェリックスとローラと体面しました。
直感で、ヘイデンは彼らにすぐに対応しなくてはいけないと思って、お茶に誘います。
意外とヘイデンは、すぐに行動派だったみたいですね。
町で噂されている、張本人たちなので、こうやって会うのも噂になりそうですが、どうなのでしょうか?
それでもヘイデンが考えた取引は、どんなものなのでしょうか。
そして、その取引をうけたフェリックス達はどんな行動を起こすのか気になりますね。
6話まとめ
今回は漫画『伯爵家の招かれざる客たち』6話注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
6話の内容をサクっとまとめると
- 店主から、ヘイデンがベネディクトの子ではないと噂が出ていると、笑われました。
- 気にしないようにしているヘイデンは、馬車に乗ろうとしてある人物が目に留まります。
- それはさっき、自分を見ていたような気がした、ベネディクトそっくりの男性でした。
- ヘイデンが追いかけると、本屋で彼に会ったのです。
- 直感ですぐに取引が必要だと思ったヘイデンは、彼らをお茶に誘ったのでした。