
原作Suncy先生、漫画Kim Jiho先生、文Furik先生の作品・漫画「悪女の娘に生まれた」はピッコマで絶賛配信中です。
「悪女の娘に生まれた」18話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
名前を教えあった二人は…?
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悪女の娘に生まれた18話の注目ポイント&展開予想
心の傷
心を開いてくれたラグナルは、ダプネーが差し出した食事をかきこむように平らげました。
しかし、やはり大人に対する恐怖心は消えないようです。
ダプネーに対しては普通だったラグナルの反応は、リカルダの姿を見て一気に変わりました。
明らかに怯え、後ずさったのです。
悪女の娘に生まれた18話のネタバレ
虐待が残した心の傷
ラグナルは温かいスープを食べて目を輝かせました。
すごい勢いでスープとパンをがっつく様子を、ダプネーは苦笑して見守ります。
かなりお腹が空いていたようです。
程なくしてラグナルは綺麗に平らげました。
美味しかったかと笑顔で尋ねるダプネーに、ラグナルも笑顔で頷きます。
しかしラグナルはハッとして顔を上げました。
ダプネーの後ろに立っているリカルダの姿に気がついたのです。
ラグナルは青ざめて、しゃっくりのような音を漏らしながら口を覆いました。
その身体の大きさに怯え、ギルドの大人のように自分をいじめるのではないかと思ったのです。
青ざめたままラグナルは後退さりました。
いきなり怖がってどうしたのかとリカルダは困惑した表情を浮かべます。
リカルダは特に怖い顔をしているわけではありませんが、身体が大きいというだけで怖いのかもしれないとダプネーは考えました。
自分の隣の座布団を叩き、リカルダにも隣に座るよう伝えます。
リカルダが腰を下ろすと、ラグナルは少し落ち着いたようでした。
やはりラグナルは身体の大きい人が怖いようです。
ココアで心を温めて
おそらく虐待した人を思い出してしまうのだろうとダプネーは察しました。
本当に自分と似ていると改めて実感し、ラグナルにもこの世に温かさがあるということを教えてあげたいとダプネーは考えます。
ダプネーは彼の名前を呼び、温かいココアを差し出しました。
自分の一番好きな世界一美味しい温かいココアをあげると伝えたのです。
ラグナルは遠慮がちにカップを手に取り、良いのかと尋ねます。
もちろんだとダプネーが答えると、ラグナルはそっと口をつけました。
自分のために作ってくれたものを勝手に渡してしまったので、ダプネーはリカルダに謝ります。
また作るから大丈夫だとリカルドに微笑まれ、本当は甘いものが好きではないダプネーは引きつった笑顔を浮かべました。
美味しい!とラグナルが叫びます。
緊張が解けたようなので、ダプネーはホッとしました。
ラグナルは自分を見つめるダプネーに気付いて目をそらし、僕が気持ち悪くないのかとダプネーに尋ねます。
みんなが気持ち悪いという自分の目が彼のコンプレックスだったのです。
縦長の瞳孔は爬虫類のようでしたが、ダプネーは気持ち悪いとは思いませんでした。
ダプネーは包帯を巻いた自分の足を彼に見せて…?
続きはピッコマで!
悪女の娘に生まれた18話の感想&次回19話の考察予想
自白剤のニオイも嗅ぎ分けられる子なので、ダプネーが普通の食事を持っていってくれて安心しました。
そりゃ何かが入っていると分かったら警戒して食べませんよね…。
虐待という悲しい共通点ではありますが、ダプネーは誰よりもラグナルの気持ちがわかると思います。
そういう意味では今こうして二人で向かい合うことができてよかったですね。
パンやスープ、ココアを喜んでいる姿は普通の子どものようなのに、所々に心の傷が垣間見えて胸が痛くなります。
ダプネーと話すことで少しずつ心の傷が癒やされていけばいいなと思います。
爬虫類みたいな目…素敵ですけどね!
イラストが可愛いからか、いい意味で気持ち悪さが分からないのでダプネーの気持ちがよく分かります。
18話まとめ
今回は漫画『悪女の娘に生まれた』18話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
18話の内容をサクっとまとめると
- ラグナルはすごい勢いで食事を平らげて笑顔を見せましたが、すぐにリカルダの姿に怯えてしまいました。
- ダプネーは彼の恐怖心を察してリカルダを座らせ、ラグナルにココアをあげます。
- ラグナルは、自分が気持ち悪くないのかとダプネーに尋ねました。
