原作Nokta先生、漫画JHON先生の作品・漫画「幸せまであと一歩」はピッコマで絶賛配信中です。
「幸せまであと一歩」24話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります！
～イバンナは少しずつ恐怖を克服してきつつありました。しかしまだ怖いものがあります。そして新しい恐怖がイバンナの元に降り注ぎます～
▼ピッコマと同じく、こちらの漫画アプリもおすすめ♪
- 集英社が運営するマンガアプリで安心。
- マーガレット・りぼんなど、集英社の少女漫画の最新作や過去作品も多数配信。
- 面倒な登録不要。
- ダウンロードはこちら
幸せまであと一歩24話の注目ポイント＆展開予想
イバンナの怖いもの
イバンナは昨日の兄と姉の剣の立ち合いを見てかっこよかったと思っていました。
そして、昔の事を思います。
しかし今回の状況はイバンナにとっては怖いものがない様子で安心しようと自分に言い聞かせていました。
でもまだイバンナには怖いものがあります。
怖い事を思い出したイバンナは気を紛らわすためにプレゼントの中身を確認しました。
不思議に思うイバンナ
イバンナの父はイバンナに夕食を持ってきました。
しかしイバンナの部屋に入るとが飛び出してきます。
その様子を見たイバンナの父はある事を想いました。
そしてイバンナに夕食のお肉を切り分けようとします。
イバンナはあることが不思議に思い尋ねました。
その質問にうれしく思うイバンナの父。
そしてイバンナは新しい行動を始めます。
イバンナも一緒に食卓を囲む
メイドたちはイバンナの父の言葉に驚き喜んで準備を始めます。
そして家族みんなが集まってご飯を食べ始めました。
美味しい料理が並びイバンナは喜びます。
そしてデザートのシャーベットを食べている時にイバンナの兄と姉は父に鎧を見に行っていた事を伝えました。
そのことと場に驚くイバンナの父。
そしてイバンナの言葉を聞いた反応とは？
幸せまであと一歩24話のネタバレ
恐怖を少しずつ克服する
イバンナは兄と姉が剣を握っていた姿を見てかっこよかったと思います。
そして昔は何も抵抗できずに死んで行ってしまったが、今回は家族が守ってくれると安心しました。
しかしまだ祭壇はイバンナにとっては怖いようです。
祭壇の事をおもいだしてしまったイバンナは怖さを紛らわせるために右側のプレゼントは見てみようとしました。
イバンナも一緒に食事を摂りたい
イバンナに夕食を持って行こうと部屋に入ると剣が飛んできました。
ティアラの他に剣も入っていた為イバンナの父は確認をしようと思います。
そして垂直に飛んで綺麗に刺さった剣を見てイバンナに才能があると伝えました。
イバンナは喜び夕食を食べます。
しかしおやつの時は一緒にイバンナの父も食べるのに夕食は食べない事に疑問を抱きます。
そのためイバンナは一緒に夕食を食べたいと伝えました。
その言葉にうれしく思うイバンナの父。
皆は食堂で食べている事を伝え、イバンナもこれから食堂で食べることになりました。
家族4人で食卓を囲む
イバンナが食堂で食事を摂る事になり、喜ぶメイドたち。
そしてイバンナを独り占めされないでいいと思う兄と姉がいました。
4人は一緒に食事を摂り、イバンナは豪華な食事を目の前にして喜びます。
そしてデザートのシャーベットを食べている時にイバンナの父の鎧を見に行っていた事を話始めました。
イバンナは黒くてかっこよかったと伝え、父は黒色の鎧なら大丈夫なのかと思います。
そして予算はかかるがイバンナのためにと全員の鎧を黒にしようと思いました。
イバンナに危機が迫る
イバンナはお庭に行き、大きな木の下で休んでいました。
母の事を思い出し、楽しいことがもうできなくなってしまったことにイバンナは自分の事を悪い子だと思います。
その時イバンナの元に危険が迫っていました。
大きな音で駆け寄る大きな馬。
危ないとイバンナを呼ぶ声。
イバンナの目の前は大きな馬の影で覆いつくされます。
幸せまであと一歩24話の感想＆次回25話の考察予想
イバンナの発作の原因を取り除くためにイバンナの父は動き出しましたね。
やはりイバンナを想う気持ちは大きいなと思いました。
しかしイバンナの目の前に暴走した馬が迫っています。
イバンナは無事なのでしょうか？
幸せまであと一歩25話まとめ
今回は漫画『幸せまであと一歩』24話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
24話の内容をサクっとまとめると
- イバンアに食事を持って行くと夕食を一緒に食べたいとイバンナの父に相談をする。
- その言葉にうれしく思うイバンナの父は早速準備をして家族4人で一緒に夕食を食べる。
- そしてイバンナの父の鎧を見に行った事を伝え、黒色の鎧なら怖くないと気付く。
- 翌日イバンナは大きな木の下で休んでいた。
- スルト目の前に大きな馬が駆け寄ってきてイバンナに危険が迫る。
