
原作大行道動漫先生の作品・漫画「愛される王女になりたい」はピッコマで絶賛配信中です。
「愛される王女になりたい」1話~4話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
天からの声にもう一度やり直したいとアナスタシアは祈った・・・
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愛される王女になりたい1話~4話の注目ポイント&展開予想
アナスタシアは呪われた王女と呼ばれました。
母のアマンダが予言書を持って失踪した為に、残されたアナスタシアにしわ寄せがきたのです。
それは数十年経っても同じでした。
時が経ち、結婚しても幸せになることはできなかったのです。
アナスタシアは夫のエル・リチャード公爵に浮気されて、追い出されました。
そして浮気のことを暴露されてはたまらないと、ついに殺されてしまったのです。
自分の境遇に、アナスタシアは悔しくなりました。
このまま終わってしまう・・・と彼女が涙を流していると、突然周りが光に包まれたのです。
その光は神だと名乗りました。
そして、自分の不注意で予言書とアマンダを消してしまったので、償いとしてアナスタシアに転生の機会を与えると話したのです。
その条件として、予言書を見つけることが使命だと神は話しました。
アナスタシアはその条件を受け入れます。
もう一度、やり直してみせる・・・と決意しました。
するとまた体が光に包まれます。
アナスタシアが目を覚ますと、幼少期の自分の姿に変わっていたのでした。
愛される王女になりたい1話~4話のネタバレ
アナスタシアは、ほっぺをつねってみました。
確かに痛いので、夢ではないと確信します。
本当に、過去に転生することができたのでした。
そして思い出します。
今の自分は8歳で、この時高熱をだして侍女のベラに助けてもらったのでした。
でもこの時、ベラは亡くなってしまうのです。
この後の人生が最悪だったアナスタシアは、すぐにベラの元へ向かいました。
すると、奥の部屋からベラの叫び声が聞こえたのです。
ベラはサンドラを始め、複数の侍女に襲われていました。
彼女たちは、アナスタシアと一緒にベラも殺そうとしていたのです。
当時から呪われた王女だったので、彼女が死んでも問題ないと侍女たちは最悪の計画を立てていたのでした。
アナスタシアは彼女を死なせる訳にはいかないと決心して、部屋のドアを開けます。
するとベラは両手を縛られた状態で、もがいていました。
アナスタシアは怒りの声で何をしているのか!と怒ったのです。
愛される王女になりたい1話~4話の感想&次回5話の考察予想
転生したアナスタシアは8歳の子供に戻ったようです。
でも記憶はそのままなので、過去と同じことを繰り返さないようにして、予言書を見つけると過去と同じにはならないようですね。
さっそく、当時の騒動が起きました。
当時優しくしてくれた、ベラが殺されそうになっています。
アナスタシアの唯一の味方であったベラが助かれば、アナスタシアにとっても良いことですね。
でも8歳のアナスタシアはそれに太刀打ちできるのでしょうか?
愛される王女になりたい1話~4話まとめ
今回は漫画『愛される王女になりたい』1話~4話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
1話~4話の内容をサクっとまとめると
- アナスタシアは呪われた王女と呼ばれました。
- 彼女の母であるアマンダが予言書と一緒に姿を消したのです。
- ついにアナスタシアは夫のエル・リチャードに殺されてしまいました。
- その時、天から声が聞こえて神がアナスタシアを転生させてくれることになったのです。
- そしてアナスタシアは8歳だった過去に戻ることになったのでした。
- アナスタシアはベラを助ける為、彼女を探しにいったのです。