
原作Blooming Bouquet先生、漫画ONGNYO先生の作品・漫画「お父様を探そうとしたのに」はピッコマで絶賛配信中です。
「お父様を探そうとしたのに」9話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ルイーゼの悲痛な叫びを聞いたパトリックは…!?
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お父様を探そうとしたのに9話の注目ポイント&展開予想
必死の思いでパトリックのもとへ…
ルイーゼは懺悔という名目でパトリックのところへ行き、ベンジャミンのことを話しました。
泣き出しながら必死で伝えるルイーゼにパトリックは胸を痛めます。
ルイーゼが嘘をつくなどと最初から考えてもいませんでしたが、ルイーゼの必死な様子、そして痩せ細った彼女の身体に残されたアザを見れば真実は明らかです。
パトリックは彼女の言葉を信じました。
お父様を探そうとしたのに9話のネタバレ
ルイーゼの涙の訴え
ルイーゼから話を聞いたパトリックは絶句しました。
ベンジャミンの鬼のような所業は信じがたい話です。
領主のこんな話を簡単に信じられないこともルイーゼは分かっていましたが、他の人は信じてくれなくても神父様だけは信じてくれると思ったのだとルイーゼは泣きながら訴えました。
パトリックは黙り込み、向かいで泣きじゃくるルイーゼを見つめます。
確かに見ない間にルイーゼはずいぶん痩せてしまいました。
レアが亡くなったからだとしてもここまで痩せることはないだろうとパトリックは思います。
しかもドレスのせいでよく見えませんが、それでもあちこちにアザがあるのが分かりました。
何よりもルイーゼの後見人を決めるサインをした時、パトリックは得体のしれない不安を抱いたのです。
ルイーゼが嘘をつくはずもないし、嘘をつく理由もありません。
ベンジャミンにだけ辛く当たる理由があるはずだと思っていましたが、まさかそういうことだったのかとパトリックは冷水をかけられた気分でした。
ルイーゼは黙り込んだパトリックを見つめ返し、これで失礼すると微笑みます。
部屋を出ていこうとするルイーゼを、パトリックは慌てて引き留めました。
パトリックが考えを改める!
今更どうにもできないし、今日自分が話したことも忘れてくれとルイーゼは諦めたように呟きます。
ルイーゼを引き留めようとしてパトリックは手を伸ばしました。
ルイーゼはその手にビクッと反応し、自らをかばうように腕をあげて身体を強張らせます。
その反応を見たパトリックは呆然としました。
ルイーゼは泣きながら謝ります。
他人から見れば大人の手助けが必要なことはルイーゼにも分かっていました。
それでももうこれ以上耐えられないと泣き叫びます。
小さな身体を震わせるルイーゼを見て、パトリックは胸を痛めました。
こんなに辛そうなのに、この老いぼれに人を見る目がないせいで辛い目に合わせてしまったと呟きます。
ルイーゼのことを勝手に決めてしまったことをパトリックは心からルイーゼに謝りました。
ルイーゼはパトリックの手に、そっと自分の小さな手を重ねます。
ベンジャミンが嫌ならこれからどうするつもりなのかとパトリックは尋ねました。
自分はお父さんを探しに行きたいとルイーゼは涙を溜めたまっすぐな目で答えます。
手がかりはレアが遺してくれたネックレスだけですが…!?
続きはピッコマで!
お父様を探そうとしたのに9話の感想&次回10話の考察予想
ルイーゼの必死のSOSは見ていて辛いものがあります…。
やたらゴテゴテしたドレスを着させて長い手袋までつけさせているのは虐待の痕を隠すためでしょうね。
本当にベンジャミンがクソな男だなと思います。
パトリックが考えを改めてくれて安心しました。
パトリックからしてみれば、ルイーゼのためを思って最善だと思われた判断が、結果的に彼女を苦しめていたなんて、認めることもとても辛いと思います。
正直少女の味方をするより領主の暴行を見て見ぬふりしたほうが暮らしやすいでしょう。
それでもパトリックが信心深くて、そしてルイーゼを心から心配してくれる優しい人で本当に良かったです!
これがパトリックではなく、利権に溺れたりして堕落した聖職者だったらルイーゼに逃げ場はなかったと思います。
9話まとめ
今回は漫画『お父様を探そうとしたのに』9話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
9話の内容をサクっとまとめると
- ルイーゼの信じがたい話を聞いたパトリックは動揺しました。
- ルイーゼの様子から見てそれが事実であることをパトリックは悟り、諦めようとしたルイーゼを引き留めます。
- ベンジャミンは彼女に心から謝罪し、お父さんを探しに行きたいという彼女の言葉を受け止めました。
