原作雲先生、漫画SIN先生の作品・漫画「ゴッド オブ ブラックフィールド」はピッコマで絶賛配信中です。
「ゴッド オブ ブラックフィールド」35話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります！
シャフランを潰すために恭弥は準備していた！そこに現れたのは・・・？
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ゴッド オブ ブラックフィールド35話の注目ポイント＆展開予想
シャフランを潰す為の作戦とは！？
契約を終え、シャフランにスミセンを引き渡す時となりました。
しかし、恭弥はシャフランを潰すために準備していたと話します。
そしてその部屋に入ってくる者たちがいました。
一体だれが現れたのでしょうか？
ここは前回マフィアを潰しに行った神代たちではないかと思います。
力でシャフランをねじ伏せるのでしょうか？
ゴッド オブ ブラックフィールド35話のネタバレ
部屋に踏み込んできたのは・・・？
もう入ってきていいぞと合図する恭弥。
その部屋に何人かの人物が入ってきました。
部屋に入ってきたのは中国マフィアだったのです。
ゴッド オブ ブラックフィールドの罠に嵌ったとスミセンは話しました。
どうやら恭弥はすでに中国と韓国のマフィアと取引を済ませていたようです。
それもシャフランの暗証番号とスミセンの株をフランスに送金していました。
四面楚歌のシャフラン！
また、フランスからマフィアと契約を続けさせて欲しいという要請があったのです。
ちなみにそれは、麻薬を日本に流通させないことを条件としていました。
そして恭弥は、今ここにシャフランの味方は誰もいないことを宣言します。
シャフランは恭弥を大した奴だと認めました。
しかし、日本には監視カメラが至る所にあります。
外国人宿泊客がホテルから突如姿を消したら騒ぎになるはずでした。
恭弥は、シャフランに選択肢を与えます。
一つは、ここで降伏し、いっそ殺して楽にしてくれと懇願すること。
二つ目は、恭弥と一対一で勝負することでした。
対決を選択したシャフラン！
方法を尋ねるシャフランに、恭弥は俺たちのやり方に決まっていると答えます。
それは「傭兵式」でした。
それを知っている恭弥が、本当にゴッド オブ ブラックフィールドではないかと思います。
シャフランはそれを受けることにしました。
「傭兵式」の対決方法は、片手を結び合い、もう一方の手に持ったナイフで戦うものです。
いよいよシャフランとの最終決戦！
最後に勝つのはシャフランか！？
それともゴッド オブ ブラックフィールドこと、西恭弥でしょうか！？
気になる対決の続きは本編をご確認下さい。
ゴッド オブ ブラックフィールド35話の感想＆次回36話の考察予想
恭弥ｖｓシャフランの「傭兵式」決闘！！
四面楚歌となったシャフラン。
恭弥は用意周到にマフィアを抱き込んでいました。
そして恭弥は一対一の対決を行うことを提案します。
近距離で離れられない状況を作り、ナイフで切り合う方法でした。
シャフランは、かつては恭弥の上官です。
かなりの強さであることは間違いないでしょう。
決着が気になりますね！
35話まとめ
今回は漫画『ゴッド オブ ブラックフィールド』35話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
35話の内容をサクっとまとめると
- 部屋に入ってきたのはマフィアたちだった。
- シャフランの暗証番号とスミセンの株を使い、中国と韓国のマフィアをこちらに引き入れていた。
- 孤立したシャフランと、「傭兵式」の対決をする恭弥！
