
原作SAHA先生、漫画Sturgeon先生・BAEK JI₋YEONの作品・漫画「私を食べないで」はピッコマで絶賛配信中です。
「私を食べないで」7話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ザヒドとエルタの駆け引き!惚れたら負け?!
私を食べないで7話の注目ポイント&展開予想
これまで莫大な借金を背負った貧民として生きてきたエルタにとって、ザヒドは雲の上の存在です。
財力も権力も、武力も何もかも持ち合わせているザヒドから己の身を守らなければなりません。
今のエルタには、浄化者としての利用価値があります。
それがなくなった時、ザヒドがどのような行動に出るか考えただけで恐ろしいものです。
そんなザヒドから少しでも安全を手に入れるためエルタは、自分のできることを模索します。
私を食べないで7話のネタバレ
衣装室にて
エルタとザヒドは、帝国でも有数の衣装室を訪れていました。
莫大な借金を抱え、貧民として生きてきたエルタにはまともな服がありません。
公爵夫人になったからには、公の場に出席することもあるでしょう。
そのためにも公爵夫人にふさわしい衣装が必要です。
ですが、エルタの関心は兄弟たちのことばかりでした。
これまで苦しい思いをしてきたのだから、少しでも良いものを与えてあげたい。
エルタは、どこまでも兄弟想いの姉です。
ザヒドは、そんなエルタの関心を少しでも得るために、自分外相を選ぶと宣言しました。
エルタにもザヒドの狙いはわかっています。
浄化者である自分をザヒドから離れられないようにするつもりでしょう。
そんなザヒドに恐怖を感じながらも、初めてする贅沢に心が浮き立ちました。
心に浮かんだ楽しさを噛みしめながら、視界に入ったお店を眺めます。
スケールの違い
お菓子屋を眺めていると、ザヒドが購入してあげようと声をかけてきました。
お菓子を食べるのも悪くないと思ったエルタは、ザヒドに欲しいという意思を伝えます。
暫くするとザヒドは、お菓子ではなく封筒をもってお菓子屋から出てきました。
なんとその封筒の中身は、お菓子屋の権利書です。
お菓子を買うのではなく、店ごと買ってしまいました。
そのスケールの違いに戦慄します。
しかも、これはただの親切心ではありません。
エルタがザヒドから離れていかないようにするために、公爵としての財力を見せつけているのです。
ザヒドの本性を知らなければ、エルタも彼に夢中になっていたでしょう。
そうして、愛情という鎖で雁字搦めにされていたに違いありません。
兄弟たちの未来
これまでエルタは、兄弟たちにザヒドに一目惚れをしたと伝えていました。
しかし、柔軟に行動するためには今後の見通しを持たせていた方がよいと判断します。
兄弟たちは、魔術師として凄まじい才能を持っています。
エルタの計画では、その力が花開く5年後をめどにこの屋敷を抜け出し、遠い外国に逃げ伸びる算段です。
そのように思いながらも、少しずつザヒドに惹かれていく自分の心に見ないふりをしました。
私を食べないで7話の感想&次回8話の考察予想
遂にエルタは、兄弟に自分の計画を打ち明けました。
いずれザヒドのもとから逃げ出すつもりのようですが、うまくいくとはとても思えません。
ザヒドは強力な魔術師であり、公爵家としての絶大な権力も有しています。
仮に、魔術師として成長した兄弟がザヒドを倒せたとしても、教皇もエルタを狙っていました。
そこからも逃げおおせることはできないでしょう。
エルタが助かるためには、ザヒドに協力することが一番の近道です。
また、エルタも少しずつザヒドに惹かれているかのような様子もあります。
エルタは、自分と兄弟たちの命を守ることができるのでしょうか。
7話まとめ
今回は漫画『私を食べないで』7話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
7話の内容をサクっとまとめると
- 公爵夫人としてふさわしい服を購入する。
- お菓子をねだったはずがザヒドはお菓子屋ごと購入してしまう。
- エルタはいずれ外国に逃げることを兄弟に打ち明ける。