愛とかいいから抱きしめてネタバレ2話｜漫画｜磯貝巧は、会長の一言で異動となる。

コミックシーモアで連載中の鳴海涼先生の漫画「愛とかいいから抱きしめて」2話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介！

ゆり子のとんでもない再会と磯貝巧の心機一転！？

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愛とかいいから抱きしめて2話のネタバレ

ゆり子はホッとするがそんな問題ではない。

ゆり子は、あの日の事を思いだしながら、家庭調査票と睨めっこしていました。
他の先生から声を掛けられたゆり子は、乃々果の家庭の事情を聞いてしまいます。
その話を聞いたゆり子は、心の中であの件に関して思い悩んでしまいました。

場所は変わり、磯貝巧は仕事でバリバリ活躍し、今や本部長の立場となっています。
巧の活躍を良く思わない人物が、ただ一人だけいますが…。
巧は、仕事が出来るだけではなく、女子社員たちからの人気も絶大です。

巧を良く思わない人物・専務取締役は、自分の部屋で怒りをあらわにしていました。
そんな時、会長から連絡をもらいます。
仕事が終わり、巧と専務取締役は会長へ呼び出されたお店へと来ていました。

そこで巧は、思ってもいない話を聞いてしまいました。
巧は、とある女性と会っています。
女性との別れを終えた巧は、ある場所まで来ていました。

都会とは違う場所に、巧は戸惑いを見せています。
ゆり子は、個人面談の日を迎え、乃々果の祖母の話を聞いているとそこへ…。

子供の親とこれはダメ！

部屋には、壮介までも入って来ました。
乃々果をセツの家に預けている祖母は、慌てて部屋を出て行きます。
ゆり子と壮介は、二人っきりとなり、乃々果の話とこの前の話をする事になりました。

壮介からのある誘いにゆり子は、顔を真っ赤にしました。
そのまま壮介のペースにのせられて、連絡先を受け取るゆり子です。
困ったゆり子は、美和に相談する事にしました。

ゆり子の話を聞いた美和は、自分の妄想話に花が咲きながらある事をゆり子へ聞きます。
美和の質問に正直に答えられない、ゆり子。
そしてゆり子は、過去のある出来事を思い出しています。

家に帰ったゆり子は、壮介との事を考えると、モヤモヤが止まらなくなりました。
翌日、どんより気味のゆり子を楓先生たちが心配します。
先生たちの話は、新しい理事長の話に変わります。

そんな話をしている所へ、ある人物が挨拶に来ました。

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愛とかいいから抱きしめて2話の感想＆次回3話の考察予想

ゆり子は、壮介の事を考えるとモヤモヤしてしまいますね。
壮介に振り回されているゆり子は、壮介だけではなくあの人たちにも振り回されて再び、やけを起こしそうですが…。
自分の人生を犠牲にしてでも、父を支えたいゆり子の幸せはどこにあるのか？

巧は、仕事でバリバリ活躍を見せ、他の社員たちからは一目置かれる存在となっていました。
しかも女子社員たちにも人気です。
それを良く思わない専務取締役は、面白くありませんでした。

巧は、専務取締役のせいで、今の役職を失い新たな場所で心機一転となります。
ここでの巧の仕事ぶりが、ゆり子たちから反感を買うきっかけとなりそうですね。

2話まとめ

今回は漫画『愛とかいいから抱きしめて』2話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

2話の内容をサクっとまとめると

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