シンデレラは私ではなかった ネタバレ26話【漫画】侯爵夫人はセシオの脚の腱を切ろうと⁈
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「シンデレラは私ではなかった」26話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

セシオの足が治っていることに取り乱す侯爵夫人。カップを叩き割るとその破片をセシオに向けて…⁈

≫≫前話「シンデレラは私ではなかった」25話はこちら

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シンデレラは私ではなかった26話の注目ポイント&展開予想

でっち上げの薬でセシオの足を治したテリル。

我慢できなくなった侯爵夫人は、部屋に入ってくると、セシオの足が治っていることに驚くとともに取り乱します。

侯爵夫人は、コーヒーカップを叩き割り、その破片を手に取ってセシオに向けますが…。

 

テリルが間に入っても止まらない侯爵夫人。

そこにジェモンもやってきて…⁈

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シンデレラは私ではなかった26話のネタバレ

乱心する侯爵夫人

聞いたこともないような薬でいきなり歩けるようになっただなんて嘘よと喚く侯爵夫人。

どうしてジェモンの邪魔をするのと憤ります。

その横で、テリルは侯爵夫人の“確かに窓から突き落としたのに”といった言葉が引っかかっている様子。

 

未だに喚き散らす侯爵夫人とセシオの間に入ります。

すると、ジェモンの座は自分が守ってあげないととコーヒーカップを叩き割り、その破片を手に取る侯爵夫人。

全てを正さなければならないと、またしてもセシオの脚の腱を切ろうとします。

 

しかし、その手をテリルが掴むと、今度はテリルのことを信じていたのにと喚く始末。

テリルだけはジェモンのことをずっと愛してくれると信じていたのにと、今度はテリルに手を上げようとしたのでした。

テリルは、平手打ちくらい受けてあげると覚悟しますが、間にセシオが入り、代わりに頬を叩かれます。

 

侯爵夫人は、身の程を弁えているではないかと話すと、これは全てあなたたちが悪いのだと今度は泣き崩れ…。

そこに、騒ぎを聞きつけたジェモンがやってきます。

リーハンへの挑発

ジェモンの登場に頭を抱えるテリル。

ジェモンは、泣き崩れる母の姿を見ると、母に何をしたのだと怒ります。

そして、セシオが立っているという異変に気がついた様子。

 

さらに、母が手から血を流しているのを見ると、セシオのせいだと決めつけ怒鳴り散らします。

その間に入ると、勝手にセシオのせいにしないようにと伝えるテリル。

ジェモンにこいつの肩を持つのかと問われると、自分の婚約者になる人なのだから口の利き方に気をつけるようにと注意します。

 

ジェモンがどういうことかと怒ると、セシオの肩に手を添えて、自分たちのことを聞いていないのかと。

テリルは、それはいいとして、ここで問題なのは侯爵夫人がテリルを叩こうとして代わりにセシオが叩かれたこと。

そして、それだけでなく全てをセシオのせいにしながらカップを割って脅したことだと話します。

テリルは、自分の婚約者になるセシオに対してこのような無礼を働くなんて、リーハン家への挑発なのかしらと凄むのでした。

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シンデレラは私ではなかった26話の感想&次回27話の考察予想

色々と自爆してくれた侯爵夫人。

ジェモンは来たものの、侯爵はまだ来ていませんでしたが、一体何をしているのでしょうか⁈

また何か良からぬことを企んでいたりしなければいいのですが…。

 

そして、最後のテリルの凄みに、ジェモンと侯爵夫人がなんて返すのかも気になりますね。

さすがにリーハンを敵に回すような度胸はない気も。

次回、どのような展開となるのか楽しみです!

26話まとめ

今回は漫画『シンデレラは私ではなかった』26話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

26話の内容をサクっとまとめると

シンデレラは私ではなかったの26話のまとめ
  • 侯爵夫人は、カップを割ると、その破片でセシオの腱を切ろうとする。
  • 侯爵夫人が泣き崩れる中、ジェモンが部屋に入ってくる。
  • テリルは、侯爵夫人の行動はリーハンへの挑発かと凄む。

≫≫次回「シンデレラは私ではなかった」27話はこちら

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