異世界女王と転生デザイナー ネタバレ14話|コミコ漫画|女王セシアからの新たな要求
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「異世界女王と転生デザイナー」14話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

今回の事件によってセシアの信用をなくしてしまったユーリでしたが、チャンスを与えられます。

≫≫前話「異世界女王と転生デザイナー」13話はこちら

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異世界女王と転生デザイナー14話の注目ポイント&展開予想

加害者と被害者

ユーリがいる中でアイビーは証言をすることになりました。

アイビーはどのような発言をするのか?

ユーリのことをどう思っているのか?

アイビーが体調不良だったことが分かるとセシアは驚くべき提案をしました。

ピンチ?チャンス?

今回の事件でセシアとの取引が難しくなってしまったユーリ。

ですがセシアから新たな要求を与えられました。

以前要求された内容とは全く違い、ユーリは驚いてしまいます。

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異世界女王と転生デザイナー14話のネタバレ

アイビーの主張

女王の所にユーリも来ていたことにアイビーは驚きます。

自分を襲った人はもしかしたら女王にとって大事なお客さんかもしれないと思ったのです。

危害を加えられたのではなく、意識をなくした時助けようとしていたとアイビーは答えました。

 

男に触られたことを皆が知っていると思うと最悪な気持ちになるアイビーですが、ユーリの行動や言動を見る限り襲うことが目的でないと分かるのです。

助ける為の行動だとしたら罪にするわけにはいかないと思いました。

セシアはアイビーに体調不良の原因を問います。

 

病気や過労なら休息期間と治療費を出すと提案しました。

文官の人数が足りず、常日頃からとても忙しいスケジュールだと伝えるアイビー。

セシアは文官を増やすことを決めます。

そしてアイビーに休息期間と治療費が渡されることになりました。

新たな要求

今回の事件で本来取引するはずたったセシアとユーリでしたが、難しくなってしまいました。

元々は税金を免除と女王御用達の看板を掲げられる栄誉が与えられることになっていました。

でもユーリの過ちによって困難になってしまったのです。

 

でもセシアは誰もが思っている以上にユーリの作った服を気に入っています。

ただシルクで作られている服は高価な為誰でも着られる服ではありません。

セシアはユーリにチャンスを与えることにしました。

 

それは城で働く500人の使用人が気に入る服を1ヶ月間で作ることです。

誰もが気に入る服ができたら税金を免除してもらえることになりました。

でももしできなかった場合はバレンシアに近づくことを禁じられてしまうのです。

信用

エナンは団長とユーリは二人共身勝手に女性を襲うような人には見えなかったとセシアに伝えます。

ですが状況的に考えても容疑を晴らすことは難しいようです。

ただエナンに人を見る目があることを認めているからこそ、ユーリが悪い人ではないことはなんとなく理解していました。

 

状況だけが全てではないことはセシアにも分かっています。

でもセシアは自分自身とエナン以外は誰も信用しないと決めているのです。

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異世界女王と転生デザイナー14話の感想&次回15話の考察予想

アイビーがどう発言するのか気になっていましたが、助けようとしてくれたと発言していました。

男に緩められたことは最悪だったでしょうにユーリの行動を理解できるなんて凄いですし素敵だなと思います。

ユーリはアイビーの優しさに助けられましたね。

 

500人の使用人みんなが気に入る服を作れなんてかなりの無理難題ですね。

セシアはユーリに期待をしているのかもしれません。

作ってもらった服を相当気に入ったからみんなにも来てほしいという気持ちもあるかと思います。

 

でもこの無理難題を突破しない限りバレンシア出禁になってしまいます。

1ヶ月間という期間も短いように感じますが、ユーリだったらきっと突破できるはずです。

気持ちを切り替えてこのチャンスを掴んでほしいです。

14話まとめ

今回は漫画『異世界女王と転生デザイナー』14話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

14話の内容をサクっとまとめると

異世界女王と転生デザイナー14話のまとめ
  • 危害を加えられたのではなく、意識をなくした時助けようとしていたとアイビーは答えました。
  • 城で働く500人の使用人が気に入る服を1ヶ月間で作ることを要求しました。
  • セシアは自分自身とエナン以外は誰も信用しないと決めているのです。

≫≫次回「異世界女王と転生デザイナー」15話はこちら

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