原作SAN.G先生、漫画BGman先生の作品・漫画「災いクラスの俺様英雄の帰還」はピッコマで絶賛配信中です。
「災いクラスの俺様英雄の帰還」14話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります！
タケルの弟子と名乗る鑑定士が現れる！タケルの記憶には無いようだが・・・？
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災いクラスの俺様英雄の帰還14話の注目ポイント＆展開予想
SS級鑑定士碇はタケルの弟子！？
自身で制作した聖物を取引所に持ち込んだタケル。
それを見た鑑定士は龍蛇タケルの製作物と気付きました。
しかもタケルの弟子だと宣言したのです。
タケルに覚えはないようですが何者なのでしょうか？
実際に龍蛇タケルに詳しそうではあります。
今回はそれが判明しそうですね。
災いクラスの俺様英雄の帰還14話のネタバレ
龍蛇タケルの弟子？証拠あるようだが・・・。
自分の弟子と言われても記憶にありませんでした。
鑑定士は鑑定を続けます。
製作物はいい腕だと評価しました。
そして鑑定士は、龍蛇に認められた証としてあるものを見せました。
それは昔タケルがなくした手帳だったのです。
それでタケルは何となく思い出しました。
中国にいるときに付きまとっていた素人の男がいたのです。
弟子というよりかは、しつこかったのでイジメてやったという認識でしたが・・・。
鑑定士は宿に忘れたノートを、自身への餞別のようなものと勘違いしていました。
勘違いだが鑑定士はタケルにその手帳を・・・？
それはタケルの製作ノートであり、悪筆なので読めなかったが大事にしていたようです。
鑑定士はタケルのような若い者にこそ必要として、そのノートを差し出しました。
最初のころの図案なども記載されているので丁度良かったようです。
何と、受け取った瞬間に手帳が聖物に進化しました。
鑑定士は龍蛇タケルが生きていたころに何らかのスキルをかけていたのかと驚きます。
その時スタッフが、聖女がやってきたと伝えに現れました。
外では聖女ソフィーが取引所の前に立っています。
その美しさで辺りは騒然としていました。
どうやら取引所に入るのを待たされているようです。
待ちきれないソフィーは強引に中へ入るも・・・？
イライラしたソフィーは、スタッフが制するも強引に扉を開けました。
そこにいたタケルを見て「イケメン」とときめくも、次の瞬間腰を抜かしてしまいます。
たくさんの蛇に飲み込まれたかのような魔力を感じました。
この場にいては危険と、身を翻して取引所を後にします。
今のが聖女かと尋ねるタケルに、鑑定士はあれが聖女ソフィー・マルディだと伝えました。
どうやらタケルの知っているソフィーとは顔が大きく変わっているようです。
元々美人ではあったようですが・・・。
どうやらタケルの主治医であると主張し、彼の財産を横取りしようとしていたそうなのです。
それを聞いたタケルの表情が変わる・・・？
この後のタケルの行動は！？
続きは本編をご確認下さい。
災いクラスの俺様英雄の帰還14話の感想＆次回15話の考察予想
聖人たちはタケルの財産を取り合った！？
顔はキレイで整っている聖女ですが、どうやら性格はよくないようですね。
しかもタケルが言うには整形をしているようでした。
自分の財産を横取りしようとしていたと知り、穏やかでは済まないでしょうね。
タケルが追いかけるのでしょうか！？
続きが楽しみです。
14話まとめ
今回は漫画『災いクラスの俺様英雄の帰還』14話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
14話の内容をサクっとまとめると
- 鑑定士はタケルの弟子であると主張する。
- 中国にいたころ付きまとわれた人物であり、なくした手帳を餞別と思いこまれていた。
- 水瓶座の聖女ソフィーが現れたが、タケルの魔力で危険を感じ、逃げて行った。
- ソフィーの顔は整形で見覚えのないものとなっているようだ。
