誰か夢だと言ってくれ 33話～34話ネタバレ含む感想と考察【漫画】雨竜のピンチと晴斗

マンガMeeで連載中のみっしぇる先生の漫画「誰か夢だと言ってくれ」33話～34話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介！

雨竜を助けた晴斗は、雨竜を家へ連れて行くとここで雨竜から…。

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誰か夢だと言ってくれ33話～34話のネタバレ

何度でも駆け付けるから。

雨竜は自分のピンチに諦めかけたその時、聞き覚えのある声が聞こえてきました。
晴斗は、男性の首根っこを掴むと、思いっきり壁へ叩きつけます。
そして晴斗は、男性へ怒りのままある言葉を言いました。

それを聞いた男性は、素直に聞くしかありません。
晴斗が雨竜を助けているその時、男性は捨て台詞をはきながら、その場から立ち去ろうとしました。
しかし晴斗は、その男性へ向けて思いっきりスマホを投げます。

晴斗は、その後雨竜を心配しましたが、雨竜はその心配をはねのけました。
そして雨竜はそのまま晴斗の前から、立ち去ろうとします。
晴斗は雨竜を追いかけると、腕を掴みました。

雨竜は晴斗に強がって見せます。
それでも晴斗は、雨竜の腕を離さず、あの言葉を言いました。
その言葉を聞いた雨竜の目からは、涙が零れ落ちています。

そんな雨竜を見た晴斗は、居ても立っても居られなくなり、思わず雨竜を抱きしめてしまいました。

雨竜の言葉ごと、優しく包み込んであげる晴斗。
晴斗は、雨竜を車内で休ませていました。

ずっと雨竜の様子がおかしい事に気づいていた晴斗は、家に支えながら連れて行くと、雨竜からキスをされます。

そのまま雨竜から押し倒されたしまう晴斗は、驚いてしまいました。
雨竜は、晴斗へある事を言いました。

晴斗の雨竜への気持ち。

雨竜の言葉に、晴斗は宥めます。
しかし雨竜は、いきなり自分の着ていたベストを脱ぎ始めました。
雨竜の突然の行動に晴斗は、落ち着くようにベッドへ連れて行きます。

晴斗は、雨竜の様子がおかしいのは先ほどのせいだと思い、訳を聞きました。
雨竜からの話に、晴斗は急いで雨竜の口の中を開けさせます。
雨竜は先ほどのせいで、目がとろーんとしていました。

その姿を見た晴斗は、雨竜へ声を掛けます。
それでも雨竜は、晴斗へあるお願いをしました。
晴斗は、雨竜を落ち着かせる為に…。

晴斗は雨竜を見ながら自分の方までも…。
ベッドへ倒れこんだはずの雨竜は事が終わると、そのまま起き上がり晴斗のあれを触りました。
雨竜の目を見た晴斗は…、雨竜のなされるままです。

雨竜のある姿を見た晴斗は、我慢が出来ず、ある事をしました。

誰か夢だと言ってくれの漫画配信状況

誰か夢だと言ってくれ33話～34話の感想＆次回35話～36話の考察予想

嫌なきっかけでしたが、この事件を機に晴斗は雨竜への気持ちに気づいてしまいました。
晴斗は雨竜の事が…。
好きだからこそ、雨竜を助けたいと思い、こんな行動が出来たのかもしれませんね。

晴斗は元気になった雨竜へ告白をする！？

33話～34話まとめ

今回は漫画『誰か夢だと言ってくれ』33話～34話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

33話～34話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「誰か夢だと言ってくれ」35話～36話はこちら