誰か夢だと言ってくれ 29話～30話ネタバレ含む感想と考察【漫画】雨竜の嫉妬！？

誰か夢だと言ってくれ29話～30話のネタバレ

自分に怒ってくれる人。

晴れとは、雨竜へデコピンをくらわせます。
驚く雨竜へ晴斗は、注意しました。
雨竜は、その言葉に急に本心を表します。

晴斗へ殴りかかりながら、雨竜は今まで我慢していた気持ちが溢れてきます。

雨竜の言葉にボソッと独り言が出てしまう晴斗。
そして晴斗は、雨竜の頬を引っ張ると怒りました。

晴斗は、雨竜へある事を言います。

二人は、晴斗のベッドで一緒に寝る事にしました。
晴斗は、雨竜からある話を聞き、それをしないように止めます。

寝静まった雨竜、しかし晴斗は寝付けませんでした。

そんな時、雨竜の手から落ちるあのマスコット。
それを手に取り、眠りについた晴斗は、ある夢を見たような気がしました。

目を覚ました晴斗は、隣に雨竜がいない事に気づくとともにある自分の気持ちにも気づきてしまいます。

鏡にうつる自分の姿を見た晴斗は、目を見開いてしまいました。
一方、雨竜は嬉しそうにあのマスコットを手に持ちながら…。

嫉妬心剥き出し。

晴斗は、ある事を確かめる為に雨竜たちが通う高校の校門の前で、待ち伏せをしていました。
晴斗は、それからも雨竜が心配で、毎日ゲームセンターへ顔を出しています。
自分がまるで怪しい人と思いながら待っている晴斗に、小夜が声を掛けました。

小夜と会った晴斗は、ある意地悪をしました。
小夜のリアクションにホッとする晴斗は、ある事を口に出してしまいます。
それを聞いた小夜は、心当たりがあり、晴斗へ問い詰めました。

その姿を委員会の仕事をしている真柴は、手に持っているものを落としてしまいました。
その音に雨竜も外を見ると…。
外ではまだ小夜と晴斗が、夢の事で言い争いになっていました。

小夜の話を信じず、馬鹿にする晴斗。
そんな時、仕事を抜け出してきた怒りの真柴が二人の前に現れました。
その後から雨竜も来ましたが、晴斗を睨む雨竜はそのまま早足で帰ってしまいます。

早足で雨竜を追いかける晴斗は、雨竜の気持ちが分かりません。
やっと腕を掴めたと思った晴斗ですが、雨竜は嫉妬のあまりある言葉を口に出しました。
雨竜を追いかけてきた晴斗は、雨竜の塾へ入る事が出来きます。

雨竜が逃げ込んだ部屋で二人っきりになった晴斗は、訳を聞きました。
しかし雨竜は、素直になりません。
そして晴斗のある言葉がきっかけで、雨竜は強気の発言が飛び出しました。

それを聞いた晴斗は、仕返しに…。

誰か夢だと言ってくれの漫画配信状況

誰か夢だと言ってくれ29話～30話の感想＆次回31話～32話の考察予想

晴斗と雨竜の関係が少しずつ親密になっていきましたね。
なのに、晴斗のある行動がせっかく打ち解けてくれた雨竜の心をまた閉ざしてしまうようなことになってしまいました。
晴斗は雨竜を追いかけて、ある事をしました。

これがきっかけでまた、晴斗と雨竜の関係が仲直り出来れば良いのですが…。
なかなか素直になれない雨竜をどうやって素直にさせるのか、気になります。

29話～30話まとめ

今回は漫画『誰か夢だと言ってくれ』29話～30話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

29話～30話の内容をサクっとまとめると

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