【ネタバレ60話】ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜あらすじ&感想【漫画】脚本を手掛ける健
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原作jiho先生、漫画samil先生の作品・漫画「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇」はピッコマで絶賛配信中です。

「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇」60話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

健はファンだというペゼロンというブロガーに一緒に仕事をしないかと提案しました。

≫≫前話「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇」59話はこちら

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「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇」60話の注目ポイント&展開予想

健はペゼロンを名乗る伊藤陽太をオフィスに呼び会っていました。

伊藤は健以外の作家の作品も読んでおり、すでに心を掴んだようです。

健が脚本を考えている「ヤクザの海」を編集長にメールしました。

 

編集長は健が映画化された「ハタチの夏」が気に入っていないことを見抜いており、早速送ってきた脚本を確認しました。

ネット上では映画の評価は賛否両論で健は頭を悩ませます。

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「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇」60話のネタバレ

新しい作家

健は社長と電話してペゼロンの書いた「武神マネジメント」を読んだかを確認しました。

彼を今後オフィスに呼んで面倒見るつもりの健はなんだか楽しそうです。

 

執筆中の「ヤクザの海」の途中までの脚本と後半の内容まで編集長に送るために作業を進めています。

業務終了の時刻が迫り健は残業したい欲求にかられます。

 

しかし焦っちゃだめだと夕飯は外食することに決めました。

部屋をノックする音が聞こえたので健が開けるとペゼロンというブロガーを名乗る伊藤陽太がやってきました。

 

健と伊藤は昨日オフィスで合っており、一緒にいた他の作家たちに紹介します。

伊藤は健以外の作家の作品も読んでおり、すぐに心を掴んだようです。

健はメールを送信し、新しい作家と共に皆で食事に行きました。

映画化に不満な健

編集長の元に健からメールが届き、脚本を送ってきたことに違和感を感じています。

ひとまず読んでみようと内容とタイトルの意味を理解し健に連絡を入れようとします。

その時編集長の父親が帰らないで何をしているかと部屋に入ってきました。

 

父親は健が脚本を送ってきたことに異常に反応します。

編集長は健がそぶりは見せないものの「ハタチの夏」の映画化で気に入らない部分がかなりあったことを見抜いていました。

 

脚本を自分で書かないと気が済まないようだと説明します。

父親の新作となる「君の悲劇」の編集がほぼ終わっていることも報告しました。

立派な本にするから心配なくと伝え2人は帰りました。

 

健は映画の感想を皆良かったと聞かせてくれたが、詳しくは話してくれなかったことに対して残念に思っています。

友人だけは監督がおかしいと怒ってくれました。

 

原作を崩しすぎている映画に批判的なコメントも多くあるようです。

編集長からの電話で「ヤクザの海」の評価と「ハタチの夏」の増版決定を知らされます。

健には前払いの印税が1千万入ることになりました。

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「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇」60話の感想&次回61話の考察予想

ペゼロンというブロガーが想像していたよりも好青年で健以外の作家の作品も読んでいるので仕事に対して熱心で将来性があるなと思いました。

健も海で思いついたストーリーをすぐに脚本にして編集長にいい評価をもらっていたので素晴らしい才能の持ち主です。

 

映画化の内容に対して批判的なのは健だけでなく、賛否両論あるのは仕方のないことなのかなと感じています。

健には一緒に酒を飲める仲間がいて良かったです。

60話まとめ

今回は漫画「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇」60話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

60話の内容をサクっとまとめると

「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇」60話のまとめ
  • ペゼロンというブロガーを名乗る伊藤陽太と健は昨日オフィスで会い、他の作家たちに紹介しました。
  • 「ヤクザの海」の脚本を途中まで編集長に送り、いい評価を得ています。
  • 映画化の内容に不満を持っている健は自分で脚本を書かないと気が済まないと編集長は見抜いていました。

≫≫次回「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇」61話はこちら

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