
めちゃコミで連載中の花田朔生先生の漫画『わたしたちにはアレがない』19話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介!
乙女系男子のゆーちゃんと同居する美容師の実依子。
「する・シない」よりも、相手が好きという気持ちが大切!と気づく。
そんな時、海へのデートの後に雨に濡れて雨宿り。近くにホテルがあることに気づいたけれど…。
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『わたしたちにはアレがない』19話のネタバレ
目の前のホテルに入る?入らない?
雨に濡れてしまった2人。
雨宿りの場所まで来たものの2人は手をつないでそのまま立ち尽くしている。
そして、どうしようと考えこむ…。
ホテルに入れば部屋の中にはタオルもあり、ドライヤーもある、でも…。
実依子かゆーちゃん、どちらかが入ろうと言ったら、この関係性はどうなる?
とっさにホテルに入ってしまった2人
しかもホテルはH系なので、雨宿りのためとはいえ、入ろうと提案するなら「する」ために入ろうと言うようなものと思われないかと心配に。
2人とも「そういったこと」が苦手だからだ。
簡単にはホテルに入ろうと提案できずに、実依子もゆーちゃんも無言でいた。
そこへ、強めのかみなりが落ち、驚いてしまう2人は「入ろう?」「入りましょ?」と言うのが同時だった。
そして部屋へ。
部屋に入った2人は、室内の様子が怪しくないことに安心してほっとしている。
丸いベッドがなくてよかった、鏡張りの部屋じゃなくてよかった。
お互い、タオルを用意してスリッパを準備、着替えようかと雨で濡れてしまったため提案する。
ホテルの中でも普通の2人 正直に打ち明ける
海のデートで将来のことを伝えてくれた時、ゆーちゃんは確かに耳まで赤かった。
バスローブに着替えた2人はベッドサイドに座っているが、なんだか気まずいままだ。
実依子は、ゆーちゃんに対して「する・しない」の話をしなくてはと思うが、なかなか気まずいので口を開けない。
すると、そんな時に、ゆーちゃんはカットの予約を入れたいと話し始める。
お代はマッサージでいいと実依子も答える。
実依子は思いついたように、ゆーちゃんとはずっとこんな関係でいたいと話す。
些細な事でもけんかしないで、おだやかに。
すると、ゆーちゃんは、なぜか、自分との2人の生活がもの足りないかどうかを聞く。
『わたしたちにはアレがない』19話の漫画配信状況
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わたしたちにはアレがない19話の感想&次回20話の考察予想
19話まとめ
今回は漫画『わたしたちにはアレがない』19話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
19話の内容をサクっとまとめると、
- ホテルに入るか迷っている2人
- いかがわしいホテルなので、入ろうと提案すると「する」ことを提案しているようだから気まずい
- 2人は手をつないだまま無言でいる
- 強めのかみなりが鳴り響き、勢いで入ろうと同時に提案してしまった2人だった
- ホテルはいかがわしさがなく2人とも安心、スリッパを探したり、着替えをしたりする
- 着替えを終え、ベッドサイドの2人だが気まずさはある
- そんな中、口を開いたのはゆーちゃん。ゆーちゃんが実依子のカット予約をしたいと伝えると、実依子はずっとこんな関係がいいとつぶやく
- 些細な事でもけんかしないで、おだやかに過ごしたいと実依子は考えていた
- するとゆーちゃんは、何か不満があるのかと問いかけた