原作arrnuni先生、漫画KSKSO WEBTOON studio先生の作品・漫画「伯爵家の招かれざる客たち」はピッコマで絶賛配信中です。
「伯爵家の招かれざる客たち」24話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります！
ローラの要求にベネディクトは半ばあきれ顔で・・・。
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伯爵家の招かれざる客たち24話の注目ポイント＆展開予想
ローラは、ベネディクトが自分を部屋に呼んだ理由を聞きました。
ベネディクトは今、ヘイデンの事件のことを調べていると答えます。
そして、要求でもあるのか？と聞きました。
ローラは当然のように、自分を愛人として認めるようにと要求します。
それにフェリックスも私生児として、家系図に入れるように話しました。
ベネディクトは、あきれ顔でローラに近づいて話します。
脅迫されたとしても、ローラの願いに応える気はないと怒ったのでした。
伯爵家の招かれざる客たち24話のネタバレ
ローラは、ベネディクトは誰かから自分の話を色々聞いたから、呼んだの？と聞きました。
そして、朝のことはラニアが失礼な態度を取ったので、当然の対応をしたまでだと説明します。
それにこんなことを聞くために、部屋に呼んだのか？と聞きました。
当然、そのことも聞きたかったベネディクトでしたが、ローラがそれに答えるとは思えません。
なので、それについては他の人間が調べることにしたので、追及するつもりはなかったのです。
ベネディクトは今のうちに、ローラの要求でも聞いておこうか？と思ったのでした。
するとローラは当然のように話します。
まず、自分を愛人として認めることでした。
さらにフェリックスを私生児として認めることです。
フェリックスにベネディクトの性を与えて、家系図に載せるように要求したのでした。
ベネディクトは要求を全部聞いた上で、冷静に答えます。
ローラとの間に子供ができる訳がないと話したのでした。
そしてそれは、ローラ自身にも分かっているはずだと話します。
ローラはそれを聞いて、怒ってベネディクトに手をあげようとしました。
でもベネディクトはローラの腕をつかんで、止めます。
そして、ローラが行動する度に、自分は卑劣な行為を行使することもできると、怒りました。
ベネディクトはヘイデンがケガをさせられたのが、許せないのです。
なので、少しでも関わっているローラを邸宅に住まわせているのでした。
ベネディクトは、ローラに自首することを勧めます。
ローラは、当然否定しました。
それにあくまでフェリックスはあなたの子供だと、信じているのです。
2人の話は平行線なので、今日の話はここまでになりました。
部屋を出て行くローラは、最後にベネディクトに話します。
ラニアと特別だと話さないほうが良いと忠告したのでした。
夫というのは特別だけど、決して愛していない人のことなのだからと話して、ローラは部屋を出て行きます。
ベネディクトは、戯言だとは思いましたが、他人から聞かされると妙な気分になるのでした。
伯爵家の招かれざる客たち24話の感想＆次回25話の考察予想
ローラの要求をベネディクトは、当然のように拒否しました。
でもローラはなんとしても、認めないようです。
2人の言い分が嚙み合わないので、解決するまでには時間がかかりそうですね。
むしろ、ローラはこれから何かするのではないでしょうか？
24話まとめ
今回は漫画『伯爵家の招かれざる客たち』24話注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
24話の内容をサクっとまとめると
- ベネディクトは、ローラの要求を聞いてみることにしました。
- ローラは自分を愛人として、フェリックスを私生児として認めるように要求します。
- ベネディクトは、これ以上行動するなら、自分は非常なこともできると、怒りました。
- ローラは夫というのは、特別だが愛していない人だと話して、部屋を出て行くのです。
