【ネタバレ51話】ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜あらすじ&感想【漫画】ライセンス契約でトラブル!
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原作jiho先生、漫画samil先生の作品・漫画「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜」はピッコマで絶賛配信中です。

「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇」51話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

~健が宇野にキレる?~

≫≫前話「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜」50話はこちら

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ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜51話の注目ポイント&展開予想

健の小説はトップ10にはいるのか?

前回、健のハタチの夏は、先行予約でかなりいい数字を出していましたね。

幸先の良いスタートですが、編集長のいうとおり、トップセラー10にはいるのでしょうか。

今回も、健の快進撃に期待ですね。

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ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜51話のネタバレ

ハタチの夏の売り上げがヤバイ!

健がお昼を食べようとしていると、編集長から電話がかかってきました。

編集長は、機嫌の良い声で、なんと、ハタチの夏が、一ヶ月で20万部の売り上げを達成したことを報告したのです。

健は20万部という数字に驚くと、編集長は、このままなら100万部も夢ではないことを告げます。

ライセンス契約・・しかし・・

そして、編集長は、二次的著作物のためのライセンス契約の話をすると、電話を切るのでした。

健と編集長が、宇田修一に会いに行くと、早速、宇田からライセンス契約の話を切り出されますが、健は宇田がサンダルを履いていることを気にします。。

しかし健は、契約については編集長に任せると話した上で、自分が脚本を書いてもいいかと質問したのです。

 

しかし宇田は、それを断ると、大学で書いた経験のあるという健を鼻で笑いました。

そのヤバイ空気に編集長が困っていると、健は、それならこの契約は出来ないと、拒否したのです。

そして、宇田の脚本に以前がっかりしたことを伝えると、宇田が書くなら自分の作品を任せられないと、失礼すぎる発言をしました。

宇田を怒らせてしまった健

あまりの失礼な発言に、宇田は思わず机を叩きますが、そんな宇田を見て、健は断って正解だったと、その場を立ち去ったのです。

怒る宇田に、編集長は、宇田にもがあるということを説明すると、その場を立ち去ったのでした。

その後、健は編集長に謝罪しますが、編集長は、笑顔で健を食事に誘いました。

 

編集長は、宇田はあんな人間でも、トップクラスの監督だと話すと、前向きに考えて欲しいと剣を説得します。

そんな、宇田を怒らせてもなお自信満々な編集長を見た健は思わず笑顔になり、その剣を編集長に任せるとお願いしたのでした。

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ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜51話の感想&次回52話の考察予想

宇田、確かに偉そうではありましたが、今回は、県の方が偉そうだし失礼だったなと思います。

まあ、あんな風に言われたら健も言い返したくなるのでしょうが、今回は二人とも大人気なかったですね。

しかし、あんな風になった上で自信があるなんて、編集長は頼もしいですね。

ライセンス契約はうまくいくのか、次回とっても気になります。

ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜51話まとめ

今回は漫画『ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜』51話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

○話の内容をサクっとまとめると

ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜の51話のまとめ
  • 健は、編集長から、売り上げが20万部突破したという知らせを聞きました。
  • ライセンス契約に宇田の元に向かった健ですが、脚本を自分で書きたいとお願いすると、鼻で笑われ却下されます。
  • 健は宇田に失礼なことを言うと、契約は出来ないと拒否し、その場を立ち去ったのでした。

≫≫次回「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜」52話はこちら

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