サレ妻の復讐 ネタバレ46話｜漫画｜香蓮の元にいるのは、規弘と柊哉です。まゆみは次なる作戦に…。

サレ妻の復讐～魔性の刺青～46話のネタバレ

香蓮の元に訪れた知り合い。

柊哉は、香蓮と小児科医・日向陸との会話を聞いてある事に気づいて…。
香蓮と陸は、昔話に花を咲かせていました。
香蓮と陸の話に、看護師は業務以外の話になるので、慌てて止めに入りました。

香蓮は、柊哉が部屋を出て行くのに気づき声を掛けます。
部屋を出た柊哉は、規弘の事を考えていました。
そして、柊哉は、過去の事を思い出していました。

柊哉の過去は、とても酷いもので…。
自分の車に乗り込んだ柊哉は、香蓮の事を考えてどこかへ行きました。

まゆみは次の行動へ！？

ある病院で、警察官二人は事情聴取をとっていました。
そこで話を聞いた警察官二人は、頷くと…。
まゆみは自分の部屋のテーブルに、ある雑誌を広げていました。

楽しそうに鼻歌を歌っているまゆみは、自分の部屋の床にある物を並べたり…手に取っていました。
そこへ、インターフォンが鳴ります。
そして、まゆみの部屋に入ってきたのは、先ほどのある病院で事情聴取をしていた警察官二人でした。

まゆみに声を掛けた警察官の一人は、まゆみを警察署へ連れて行こうとしましたが…。
まゆみは警察官の話を聞かずに、勢いよく床に広げたものに飛び掛かると、警察官二人の元へ飛び掛かります。
それを必死に止める警察官二人、しかしまゆみはその制止を聞く事がありませんでした。

暴れるまゆみは、一人の警察官に止められてしまいました。
そして、まゆみは警察官に…。
しかし、抵抗するまゆみは刃物で捕まえられた警察官を傷つけてしまいました。

まゆみは、涙を流しながら規弘の話をしました。
まゆみは、自分の方へ…。
警察官二人は、冷静にまゆみを説得していました。

まゆみには、その警察官二人の説得の言葉など届いていません…。
まだ規弘への想いが募っていて、そして規弘へのある想いがますます膨らんでいくばかりでした。

サレ妻の復讐～魔性の刺青～の漫画配信状況

サレ妻の復讐～魔性の刺青～46話の感想＆次回47話の考察予想

香蓮は、高校時代の知り合いと再会していましたね。
香蓮と陸は、昔話に花を咲かせて、香蓮の部屋に来た看護師を困らせてしまいました。
香蓮と陸の話を聞いた柊哉は、部屋を出ると規弘の事、香蓮の事、自分の過去の出来事…色々考えたり、思い出していました。

柊哉の過去は、とても悲しいものですね…。
壮絶な過去があった柊哉だからこそ、香蓮の気持ちに寄り添い、助ける事をしたのだと気づきました。
香蓮と柊哉は、真逆の人物でした。

柊哉は、香蓮に挨拶をせずに、香蓮の病室を後にします。
そんな柊哉に、気が付いた香蓮でしたが…。
柊哉が自分の車に乗り込み、向かった先とは、どこなのか？

まゆみは、香蓮を傷つけ、そして次の目的は…。
まゆみは、最初の頃よりも自信満々でハキハキしていた様子ではなく覇気がなくなり、危ない雰囲気をまとっていましたね。
規弘と関係を持った事で、まゆみはおかしくなってしまったのですね。

まゆみの元に来た警察官二人は、まゆみを警察署へ連れて行こうとしましたが、まゆみの必死の抵抗になすすべはないのか！？
そのまま連行されるはずだったまゆみでしたが、まゆみは自分の方へ…。
警察官二人は、まゆみを冷静に説得しますが、まゆみにはその言葉に耳を傾ける素振りはありませんでした。

まゆみは今、目の前にいる警察官二人ではなく、規弘に用があるのですね。
まゆみの規弘の想いは、どんどん悪い方向へ向かっていきます。
まゆみは、どうなってしまうのか気になりますね…。

まゆみには、これ以上人を傷つけずに、罪を償ってほしいと思いました。

46話まとめ

今回は漫画『サレ妻の復讐～魔性の刺青～』46話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

46話の内容をサクっとまとめると

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