
原作Hanirim先生、漫画Matcha-vienna先生の作品・漫画「家族ごっこはもうやめます」はピッコマで絶賛配信中です。
「家族ごっこはもうやめます」1話~4話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
天涯孤独のナビアは、引き取られた公爵家で本物の家族として受け入れてもらえようと懸命に努力し続けました。
ところが、どんなに頑張っても避けられない悲しい運命があって…?
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家族ごっこはもうやめます1話~4話の注目ポイント&展開予想
アグニス公爵家の養女として育ったナビア。
アグニス家にふさわしい素養を身に付ければ、いつかは家族として認めてもらえる…そんな期待を抱いて一生懸命努力してきました。
しかし、何度も希望を打ち砕かれ、ついにとある決心をします。
ナビアがそう考えるようになるまでには、信じがたい現象が起きていたのです。
家族ごっこはもうやめます1話~4話のネタバレ
何度も繰り返された悪夢
アグニス公爵家の当主・ニカンは、娘のビビアンに毒を盛ったとして、ナビアを叱責します。
彼とは似ても似つかない白銀に輝く髪と赤い瞳を持つナビア。
かけられた容疑を淡々と否定しました。
孤児として施設で育ったナビアに、アグニス家との血のつながりはありません。
ビビアンが余命幾ばくも無いと宣告され、その代わりとして連れてこられたのです。
表向きはアグニス家の遠い親戚として扱われ、将来的にはアレス皇子と政略結婚するはずでした。
ところが、本物の娘・ビビアンの病状が回復。
ナビアは不必要な存在として扱われるようになった挙句、わざとらしい手口で容疑をかけられたのです。
さらには今や皇子の婚約者であるビビアンに危害を加えるなど言語道断として罪を追及されます。
全ては義兄のウッドが仕組んだことでした。
ウッドと同じくナビアを疎ましく思った皇后が裏で手を引き、ナビアが邪魔になったニカンがこれを好機として逃すはずがありません。
ウッドに差し出された毒を自ら飲むナビア。
“また”こんな展開になってしまったと絶望します。
ナビアが命を落とすことになるのは、これで7回目。
生き返れるのは次でラストであり、家族に期待するのはもうやめると苦々し気に呟いて…。
もう期待しない
次に目覚めた時、ナビアは8歳の姿に戻っていました。
これまで幾度となく繰り返されてきた回帰は、必ずアグニス家の養女になって1年経過した所からリスタートされるのです。
回帰の原因はナビアにも分からず、毎度「次こそは」と本物の家族になれることを夢見てきました。
それでも回帰は全て失敗。
努力が報われることはなかったのです。
部屋の外から物音が聞こえてきて、ウッドがまた何か扉に仕掛けをしたと察知したナビア。
ウッドが故意に扉にあけた穴を利用して、火災を偽装することを思いつきます。
「アグニス公女」になるために過去には必死になって勉強した書物も、もう必要ないと燃やしてしまいます。
自分の身は自分で守ると覚悟を決め、助けを呼んで…。
被害者のフリ
ナビアの部屋から火の手が上がり、アグニス家は大混乱。
使用人たちが消火活動を始めようとしたその時、当主のニカンが煩わしそうにやって来ます。
アグニス家は水の魔法を使用できるため、ニカンの一振りで一瞬にして鎮火に至りました。
咳き込むナビアを見てニカンが思うのは、今までの苦労が台無しになるということだけ。
大事な身代わりに何かあってはいけないと、医者を呼びつけます。
使用人の一人が、ナビアの部屋に不自然な穴があいているのを発見。
ここから油が流し込まれて、火をつけられたと推測します。
それはウッドがあけた穴だと知っている乳母のフィリパは、バツが悪そうにうつむきますが…。
ウッドは自らが穴をあけたと主張。
火事は自分の犯行ではないので疑われるはずがないと高を括っていました。
ところが、ナビアが弱々しくウッドに泣きついたため、一気に疑わしくなってしまったのです。
父親のニカンまでがウッドを疑い…。
これまでの借りを返す時
ウッドに謹慎を言い渡すニカン。
また、ナビアに関して悪い噂が流れるのを嫌い、ナビアの部屋を3階へと移すことに決めます。
屋敷の3階は、アグニス家の者だけが使用を許される特別なフロア。
皮肉にもナビアがこれまでいくら望んでも立ち入ることが出来なかった場所でした。
「ビビアンの病気が完治して1年以内に必ず命を落とす」というループを繰り返してきたナビア。
ビビアンの病気は12年後に治療法が見つかることになっています。
また、厄介なのは仮の婚約者であるアレス皇子の存在。
どの回帰でも彼から執拗に迫られたため、ひっそりと生きることが叶いませんでした。
帝国法では貴族の子供は両親の管轄下に置かれて、早々の独立は不可能。
ナビアは一刻も早くビビアンに公女の座を明け渡し、大人になるまでは別の養育者のもとで暮らすとの目標を定めます。
そこへ、乳母のフィリパが怒鳴り込んできます。
“偽物”の分際で正統なアグニス家の令息であるウッドを困らせるとは何事だと、ナビアに謝罪を要求してきたのです。
いつもなら言うことを聞いていたナビアですが、アグニス家を出ると決めた今回ばかりは黙っていません。
家族ごっこはもうやめます1話~4話の感想&次回5話の考察予想
どう考えてもナビアは被害者にほかなりません。
ニカンの野望を成し遂げるために連れて来られて、アグニス家に見合うように積み重ねた努力は結局は水の泡。
強烈な恨みを抱くに値する仕打ちを受けてきたと思います。
ナビアは自分をいじめてきた人たちの弱点が手に取るように分かっているので、有利に立てるはず。
子供として自由がきかないのが難点ではありますが、命を懸けた復讐を最後まで見守りましょう!
1話~4話まとめ
今回は漫画『家族ごっこはもうやめます』1話~4話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
1話~4話の内容をサクっとまとめると
- アグニス公爵家の養女・ナビアは、ビビアンの代わりに将来の皇后として育てられてきた。
- しかし、ビビアンに病気の心配がなくなるやいなや、風当たりはさらに強くなり、遂には亡くなるという人生を繰り返すこと8回。
- 謎の回帰の現象にてアグニス家で困難に耐えてきたナビアは、アグニス家の家族となるのを諦めて仕返しに出る。
- ウッドの意地悪を逆手に取って陥れた。
- また、横柄な態度を見せる乳母のフィリパにも反撃。
