ネット小説の法則 ネタバレ127話【漫画】自分なんてと卑下する豊に朱里は・・
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原作A Hyeon先生、Yu Han-ryeo先生、漫画D&C WEBTOON Biz先生の作品・漫画「ネット小説の法則」はピッコマで絶賛配信中です。

「ネット小説の法則」127話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

~朱里の優しさに豊は・・。~

 

≫≫前話「ネット小説の法則」126話はこちら

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ネット小説の法則127話の注目ポイント&展開予想

パーティー会場での二人がきになる!

さて、いよいよ舞台はパーティー会場での話になりましたね。

二人は、一体どんな風に過ごすのでしょうか。

きっと穂乃花は、まだ陸の恋人のふりをしないといけないのですよね。

 

そして、陸が今日で自分の気持ちにけりをつけようとしているのも気になります。

パーティー会場で何が起こるのか、楽しみですね。

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ネット小説の法則127話のネタバレ

今日もモテモテの朱里

朱里のバイト先では、注文時、男性客が朱里を見て、ドキドキしていました。

そこに豊が来ると、男性客は、朱里と同じような温かいアメリカーノを頼みますが、朱里が笑顔で出したアメリカーノは、なんとアイスアメリカーノなのでした。

男性客は肩を落として、しょんぼりとお店を出て行きました。

朱里は、海斗とパーティー会場にいくはずなのにまだ準備しないのかと聞くと、豊は、自分はただのつきそうだから、遅れて行くと答えたのです。

本当は優しい朱里

豊は、誰も、自分がパーティー会場に来ることを期待していないと考えていたのです。

すると、一瞬表情を暗くした朱里は、ホットのアメリカーノを作ると、自分たちがいるんだから、二度とそのようなことを言わないように怒りました。

海斗のそばで、ひがむ人間たちから乙食だとまで言われた豊は、ただただいい人を演じていたのですが、この時、朱里の笑顔に救われ、微笑みました。

朱里からのホットアメリカーノを見た豊は、朱里の暖かさと同じだなと考えるのでした。

陸の父親のスピーチに穂乃花は・・

その頃、陸の父親のスピーチ中、疲れていた穂乃花は、うとうとして陸に笑われてしまいます。

しかし、スピーチで、本当に大切なものは見えないという言葉を聞くと、穂乃花は、何かそれが、とても心に響くのでした。

スピーチのあと、陸の母が微笑みながら、疲れていたのかと声をかけると、穂乃花はそのスピーチを褒めた上で、たまにわからないことがあったと答えました。

 

すると、なんとそこに、会長である陸の父親が現れたのです。

今の会話を聞かれ、馬鹿だと思われただろうと考えた穂乃花は、血の気が引くのでした。

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ネット小説の法則127話の感想&次回128話の考察予想

朱里、いいですね。

優しい人が好きな私ですが、誰にでも優しい人ってあまり好きではないんですよね。

それが朱里みたいに、自分や大切な人にだけ優しい美人って、最高ですね。

 

私が男でしたら確実に惚れてしまいます。笑

次回きになるのは、陸の父親である、グループ会長の反応ですね。

次回も楽しみです。

ネット小説の法則127話まとめ

今回は漫画『ネット小説の法則』127話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

127話の内容をサクっとまとめると

ネット小説の法則の127話のまとめ
  • 朱里は、自分なんて誰からも来るように期待されていないと考える豊を叱ると、どれだけ大切か伝えました。
  • 会長のスピーチ中にうとうとしてしまう穂乃花でしたが、会長のスピーチには感銘を受けます。
  • そのスピーチを難しくて理解できないところもあったことを陸の母親と話していると、なんとそこに、本人である、会長が話しかけてきたのです。

≫≫次回「ネット小説の法則」128話はこちら

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