原作Ohyeon先生、漫画B. Ain先生の作品・漫画「神と共にレベルアップ」はピッコマで絶賛配信中です。
「神と共にレベルアップ」19話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります！
ハルガンとチュートリアルクリア時の功績値で競うことになりました。
しかしなぜか残り時間が止まっている・・・？
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神と共にレベルアップ19話の注目ポイント＆展開予想
ハルガンが勝負を挑んできた！
エラドールから連絡を受けたハルガンが、流星をチームに加えるべく駆け付けました。
やはり流星は断ります。
そこでハルガンは、功績値で勝負することを提案しました。
ハルガンが勝ったらチームに入るという条件です。
もし流星が勝ったら配下に使えると宣言しました。
ここに、ハルガンｖｓ流星の戦いが始まるのでした。
神と共にレベルアップ19話のネタバレ
制限時間が止まっている・・・？
ハルガンが、功績値での勝負を挑んできました。
もし流星が勝利した場合はハルガンが仕えるということで承諾します。
血気盛んなハルガンはすぐにでも動き出そうと仲間に指示しました。
しかし、流星は指摘します。
何と時間が止まっているのでした。
なぜ時間が止まったのか分からずハルガンは戸惑います。
バラガンダは島ではなかった！？
実はバラガンダは島ではなく、神獣なのでした。
神獣ですので、体内にいるモンスターは寄生獣です。
巨大な神獣の体内に巣食い、力を吸い取り続けて苦しめてきました。
バラガンダは寄生獣たちを倒すために海に潜ろうとしていたのです。
海水が流れ込めば寄生獣もそれ以上は生きられません。
流星が倒したのは寄生獣の王と言える存在でした。
こいつは寄生獣を生み、育てていたのです。
ハルガンはこの話を信じるかどうか迷っていました。
オリンポスでさえ知らない情報を、流星が知っているとは俄かに信じられません。
時間を止め、流星はレベルアップを目指す！
とりあえずもう時間が進むことはありませんでした。
管理者もしくは使いがシステムを完全に復旧するまでは。
これはオーディンが教えてくれたバラガンダの隠し条件です。
第5のチュートリアルは時間との勝負となっていました。
どれだけ多くの制限時間を残してボスを倒すかがカギとなります。
オーディンは1週間でクリアしたとされていましたが、実際はそうではありませんでした。
時間を止めればいいのです。
そしてその方法は、今まさに流星がやったことなのでした。
流星はこの時間を有効活用しようと誓います。
十分に強くなった後、再び時間が動き出すときにチュートリアルを終わらせるのでした。
他の参加者も時間が止まったことでポイント稼ぎに乗り出します。
使いは大騒ぎとなっていました。
エラーを修正すべく動きます。
流星はオークを狩り、着実にレベルアップしていきました。
時間が動き出すとともに最終局面に！
続きは本編をご確認下さい。
神と共にレベルアップ19話の感想＆次回20話の考察予想
功績値で一位になれるか！？
バラガンダは神獣だったのですね。
その中にいるモンスターは寄生獣とか。
その寄生獣の王と言える「寄生竜」を倒した結果、時間が止まりました。
これで流星はガンガンレベルをあげることが可能です。
より強くなり、最終決戦に挑むことになるでしょう！
なおも流星の一人勝ち状態は続くと思います。
19話まとめ
今回は漫画『神と共にレベルアップ』19話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
19話の内容をサクっとまとめると
- バラガンダは島ではなく、神獣であった。
- 寄生獣が住んでおり、力を吸われ続けていた。
- 寄生獣の王をたおしたことで、制限時間が止まったということだ。
- 制限時間が止まっている間、レベルアップを目指す。
